4月の中旬を過ぎてサラセニアの花が咲いてきました。
今年の一番はこれ、S. alata です。
通常S. alata かS. flava が一番を争って、後は交配種が時々一番になります。
ただこれもビニールがかぶった所の物なので、露地物よりは若干早く咲いています、他の物はやはり1週間ぐらい遅れるようです。
ただ今年は4月になってから気温が低い日が多かったので、例年に比べると少し開花が遅いようです。
このS. alata の花ですが、若干赤い色が付いているのと花びらの形からすると、どこかでS. rubra の影響があったのかもしれません。
まあ、自生地が交わっている所ではこうゆう物は良くあるものなので、こんなタイプだと言う所ですね・・・。
これから次々花が咲いてくるので、時期を逸しないように交配をしないといけません。^^;
しばらくは花芽の状態を観察する日が続くでしょう。
そしてもう一つ、ハエトリソウです。
この株は去年の秋に輸入したカップトラップですが、結構いい花が咲きました。
他の物が低温で開花が遅れ気味に中、なぜかこの品種だけ花芽が出てくるのが以上に早く、通常5月にならないと花が咲かなかったのに4月中の開花となりました。
品種の特徴なのか環境変化のためか良く分かりませんが、なんとか種を取りたいですね~・・・。
さてさて、いよいよ念願のバリオ突入です。
朝空港に行ってチェックインではいつもの儀式です・・・。(^^ゞ
各自、手荷物とともに体重測定します。
どうしてかと言うと飛行機が小さいんですね~・・・。
19人乗り出そうですが。
これです・・・。
かなり古い飛行機のようですが、果たして大丈夫でしょうか・・・。^_^;
(ツインオッターという20年ぐらい前の飛行機だと言うことです)
乗ってみるとコックピットが丸見えでした・・・。
w( ̄o ̄)w オオー!
終始操縦席の様子が確認できます。(^^ゞ
これは中々見られない光景だと思います。
古い飛行機だけあってほとんどの計器はアナログでした。^^;
着陸する時もコックピット越しに目視で滑走路を確認出来ます・・・。(~_~;)
JCPSのネペンツアーに参加してきました。(*^^)v
今回の行き先はボルネオ。
クチンからサラワクです。
見られた物はN gracilis、N mirabilis、N bicalcarata 、N rafflesiana、N ampullaria そして、バリオ(bareo)ではN veitchii、N stenophylla、N hirsuta、N reinwardtiana 。
シークレットポイントでN northiana、N albomarginataを見ることが出来ました。
自生地の様子は順に紹介していきます。(^^ゞ
まずは日本からクアラルンプール経由でクチンに入りました、ここでクチン周辺の自生地を見学。
雑草のように生えるN gracilisやN mirabilisを見ながら初めて見る自生地のN bicalcarata に圧倒されました。
やはり自生地の物は違いますね~・・・。
他にもあちこちにN rafflesiana が生えていたりしました。
植物園でも中々見ることが出来ないような大きな株が木の間を縫うように走ってあちこちに袋をぶら下げている様は圧巻でした。
少し離れた自生地では、密林の中に大きなツボのN ampullaria が有り、その大きさも植物園で見られる物を圧倒していました。
やはり本物は自生地で見ないと分かりませんね~・・・。
ホテルの帰ってからはビールで乾杯して時間がたつのも忘れて賑わっていました。(*^^)v
やはりこうゆう旅は良いですね・・・。
次はMIRIに移動です・・・。