サラセニアの植え替えをぼちぼち始めました。
この頃mixiなんかもやっていて、そっちらで他で使った写真ですがこちらにも紹介します。
サラセニアの古葉を整理していると、虫の死骸を沢山発見します、サラセニアの蜜には虫を麻痺させる物質が含まれているので、沢山密をなめる虫はその場で絶命するようです。
最もよく見るのはカナブンですが、次に蜂が沢山死んでいます、中にはこんな大物も混ざっていました、生きている時は近くに寄ることも出来ませんが、甘い誘いにはかなわなかったようです。^^;
冬になって葉が枯れて、春になる頃には古い葉が虫の死骸と一緒に地面に倒れていきます、こうゆう光景を見ていると、サラセニアは補虫した虫から直接養分を取っている他、残骸などを土に返して、それも自分の肥料にしようとしているのかもしれないと思えてきます。
実際肥料をやると生長が良くなるので根から養分を吸収する能力はかなりあると思われます。
趣味家の中にはこの枯葉を集めて、堆肥を作って培養土に使うと言っている人もいます、結果はまだ出ていませんが、これなどはサラセニアが好む肥料となるかもしれません、まさに目からうろこですね~・・・。(@_@;)
・・・で、植え替えをするべく鉢から株を抜いてみましたが、鉢底石の所に入った根が腐り込んでいました、たぶん冬の間腰水が溜まったままになっていた為、根が酸欠を起こしたと思われます、去年も同じ現象が起きたので、今年は水を減らしたんですが、完全には水が切れないので、去年と同じ現象が起きていました。
来年は水が溜まったままにならないように、対策を考えないといけませんね~・・・。(-_-;)
他でも出した話題ですが。
去年のサラセニアの種です、10月の後半に採取した物ですが、本来ならこの時期は、枯れてさやが割れていなければいけないんですが、なぜが緑のままでした。
この頃このように中々枯れない実が有りますが、どうもこれがいけないようです。この頃蒔いても発芽しない種が結構多く、一鞘全くでない物も有りました。
2枚目の写真を見ると分るように、鞘の中で発芽している種子がありました。
このように一度発芽を始めたものは、乾燥保存出来ないので、取蒔きしないと種がだめになります。
全く出ない種子は、このように鞘の中で発芽を始めた物かもしれません。
原因は分りませんが、これを見る限り、8月の末ごろにはほとんど種子が熟しているので、9月初めには種子を採取して、取蒔きをした方が懸命な気がします。