一応、募集要項と言うのがあってそれにそって書かれていないと無効になるとか。
以下mixiで書き込まれたものの写しです。
1)パブリックコメントの要項(http://www.env.go.jp/press/102275.html)をよく読み、規定に従う ・これが守れてないとコメントが無効になり、全てが無駄になります。 2)客観的事実のみを書く ・貴方の気持ちや感じたことについては触れないで下さい。なぜならそれは「客観的」ではないからです。「客観的」とは「誰かの都合や気紛れに左右されず必ずそうなる」ということを指します。例えば、「ゴキブリは美しい昆虫だ」とか「ゴキブリは怖い昆虫だ」という主張があったとして、それは飽くまでその人のその時の感想でしかなく、どうとでも言えてしまうため、ゴキブリに「美しい」とか「怖い」という性質があると結論づけることはできません。事実と感想を区別する必要があります。 ・事実と想像や願望を区別しましょう。確かめていないことを書いてはいけません。また自分に都合のいい情報をでっち上げてはいけません。 ・読み手に「だってそう思うでしょ」というような共感を求めてはいけません。また「自分が共感できるからこれは正しい」というような主張をしてはいけません。正しさは共感ではなく事実関係によって決まるものだからです。共感を求めたり自分が共感したりするのではなく、客観的根拠を示しましょう。 3)情報源を引用する ・主張した内容については、できる限りどこにそれが書いてあるか明記して下さい。著者、出版年、出版物タイトル、掲載箇所、出版社名などを書きましょう。 ・引用する文献については、素人が書いた一般向けのものよりも、学術的訓練を積んだ人が科学的な方法に基づいて記したものの方が証拠としての信頼性が当然高いです。また、その文献に書かれている内容が正しいと言えるかどうかも吟味する必要があります。引用は自分の主張の正しさを読み手に分かってもらうためにするものなので、引用した文献がトンデモでは意味がありません。 4)関係あることだけ書く ・関係のない内容があると何が言いたいのかを読み手が把握しにくくなります。 ・感想や動機などは主張の内容とは関係ないので触れないで下さい。 ・今回のように、真理の解明を目的としていないケースでは、余計なことを書くとこちらが不利になる可能性があります。 5)論理的に一貫した内容で書く ・ロジックが破綻していると信頼性が損なわれてしまいます。自信のない人は提出する前に誰かにチェックしてもらいましょう。 ・文章を全体として矛盾のない構成にする必要があります。 6)量ではなく質を追求する ・主張の正しさは文章をどれだけ書いたかで決まるものではありません。何を書くかで決まります。短い言葉であっても、内容が一貫して客観的・論理的・明瞭で不備のないものであれば問題ありません。
何度投稿しても良いようなので、内容を絞って数回の分けて出しても良いかもしれません。
英語が出来る人は海外の分権などを参考にして遺伝的かく乱や脅威が無いと言うことを書ければ良いですね。
とにかく沢山の人が投稿することを望みます。
そうしないと来年からドロセラとウトリが栽培できなくなりますから・・・。[1回]
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