室内栽培の照明にLEDの投光器を使っているが、理由は光量の割りに値段が安いということと、防水なので湿度の高い所でも使えると言うこと・・・。
ただ、やはり安物は品質の問題が有るようで、どうしても寿命が短い、はたしてどこがいけないのか・・・。
そして今回二つ目の投光器が切れた。
調べたら電源が逝かれたようだ・・・。
そこで去年切れたもう一つの投光器を分解。
こちらは電源ではなくLEDが駄目になってるようなので、LEDを入れ替え。
とりあえず復活しました。(* ̄∇ ̄)ノ
しかしこの投光器の電源の電圧がなぜか50Vもある。
電源には定格21V~38Vと有るが実際には50V・・・。
素子の定格は32Vぐらいなのでちょっと高すぎないか。
これが原因で素子の寿命が短いのでは・・・。
箱があるので次は電源と素子だけ買うか・・・。( ´-ω-`)_
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