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食虫植物など、限られた場所にしか生えない植物の栽培日記です。
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梅の花が咲きました。


そうです梅の花の季節です。

言いたいのはそれだけではなく、この花が咲くと佳境を迎えるのが植え替えなんですが、サラセニアが沢山有るのでそれを適当に植え替えないといけません。(`・ω・´)

そうは言っても全部出来ないので急を要する物や貴重な物を優先してやってます。

どうも毎年同じことを言ってますが、そうやってると結構数年放置している株が大量に出てきます。
1鉢しかない物だと枯らす可能性が出てくるので、とりあえずそんな物は出来るだけ株分けをするわけですが、そうすると鉢数が増えてきます。
実生の鉢上げもしないといけないので、さらに置き場所に困ってきます。

置き場所が無いので近所に畑を借りておいてたりしていますが、そこも結構いっぱいになってきてます。

この際場所を広げるかどうするか、悩ましい所です・・・。( ´-ω-`)_

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日曜日は関西集会が開催されました。

寒い時期にもかかわらず26人が集まり、中々盛況でした。

イベントはマックファーソンの浜田山での紹介風景を撮った影像で、ギアナ高地とフィリピン周辺の自生地探索の様子で、名前も聞いたことがない新種が沢山出てきて、非常に有意義な物でした。

今回は寒い時期なので参加者も少ないかと思い、いつもより小さな会場を予約しましたが、いつにもまして分譲品が沢山持ち込まれ、参加者の争奪戦の熱気で気温が高くなったのか暑くなって最後には窓を開けるほどでした。

展示品は少なめでしたが、の時期しか見られない球根ドロセラやRoridula dentata といったレアな植物の展示も有りそれなりに価値の有るものでした。


今回は東海集会と日にちが重なってあちらに参加できなかったのでちょっと気になるところですが、次は重ならないようにしたいと思います。

次回の関西集会の開催は4月に大東市で開催する予定です。
開催日が決まりましたらホームページでお知らせします、興味が有る人は気軽に参加してください。
(* ̄▽ ̄)ノ

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何かと言うとSarracenia purpurea ssp. venosa のアントシアニンフリーの変種の話です。

はっきり言って見分けが付きません。
よほどしっかり出来れば違いが出るとは思いますが、中々そこまで行かないと言うのが原状です。
この
 venosa と burkii はそれでなくても見分けが難しいのに、花の色で見分けが出来ないと言うのが一番困ります。
良く分からない物は最後には花の色が決め手になることが有るんですが、色素を持たない固体では花色で惜別することは出来ません。

これが今回かなりの確立で見分けることが出来ました。

それはそんな色素を持たない株の色の違いでした・・・。

この微妙な色の違いが分かるでしょうか。
左の緑色の物が venosa f. pallidiflora で右の黄色い物が burkii f. luteola です。


もう一つ。
こちらも左の大きい物が venosa f. pallidiflora で右二つの黄色い物が burkii f. luteola です。


環境によって若干黄色い色の差は有りますが、
 burkii f. luteola はあきらかに葉全体が黄色くなってきています。
通常の状態でも
 burkii f. luteola のほうが葉の色が薄い感じがするので、両者の葉の質の違いが出てきたのかもしれません。
普通のvenosa の方が葉が硬く肉厚もあるような感じなので、その辺に質の差が出たのかもしれません。
北方系の物は硬い葉を持っているので、 purpurea f. heterophylla も葉が硬くほとんど黄色くならないならないのでその辺の影響なのかもしれません。

取り合えずこれだけの差が出ると見分けやすいので、札落ちしたものも簡単に見分けることが出来ます。


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Drosera cv. BCP Andromeda

そんな衣装ケースの中で冬を過ごしている物の一つです。

D. schizandra x D. prolifera と言う交配種で、なぜか人気は今一です。
両親はどちらも結構気難しい所が有り、中々維持するのが難しい種類ですが、これはそれほど気難しい物ではないので、そのうち普及してくるかもしれません。

形態は両親の中間と言った感じで、多少葉柄がある大きく平たい葉を持っています。

栽培していると結構光を好むようで、強光を当ててやると葉柄が短くなりますが、光が弱くなると葉柄が長くなる特徴があります。
直写日光下では栽培した事が有りませんが、もう少し気温が高くなったら屋外で栽培してみようと思います。

夏の暑さには弱いので夏の管理をどうするかという問題はありますが冬場以外は屋外で管理できそうです。

種を取りにくい種類で繁殖はもっぱら葉挿しによるので、これから多めにに葉挿しをして個体数を増やそうかと思います。

即売会シーズンに向けて果たしてどれだけ増やせるか・・・。(^_^;)

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2月になって節分も過ぎましたがまだまだ寒い冬が続きます、サラセニアやハエトリは屋外で良いんですが、そうでない物も沢山有るので冬場は植物の置き場所に困ります。( ´-ω-`)

そこでホームセンターで売ってる安い衣装ケースに植物を入れて、暖房がそれなりに入った部屋に置き、上に蛍光灯などの照明を置けばワーディアンケースの代わりになります。(`・ω・´)
こんな感じ・・・!


台を作って3段にしてます。
(* ̄▽ ̄)ノ


今までは水槽に使う蛍光灯を使っていましたが、この頃はLEDが安くなってきたのでこんなのも使ってます。


投光器と言うやつでこれで20Wですがかなり光は強いので、これを蓋の上に直接置いて使うとネペンなどには強すぎるようで葉が赤く焼けてしまいます、ネペンあたりは10Wでも良いかもしれません。
出力対値段ではこのタイプが一番安く付くようですが、何せ大陸物なので耐久性は当てにならないというところがちょっと不安です。(^_^;)
小さなLEDを沢山並べた物が良く使われていますが、今売ってる物は結構作りが雑だと言う話を良く聞くので、今のところは使っていません。(比較に一つ買おうかとは思ってますが・・・)ゞ( ̄∇ ̄;) 
赤青のLEDを使うと紫外線の量もコントロールできるので効率はいいかもしれませんが、白いタイプでも生長にそれほど差が無いと思うので今のところはこのタイプを増やそうかと思ってます。

さすがに紫外線が多いのかセファロも赤黒くなってきます。

取り合えずヘリアンフォラにはちょうど良い位なのかもしれません。

ちなみに夏はこのままエアコンの効いた部屋に置いておけば高山性のものでもそれなりに夏を越してくれます・・・。(* ̄∇ ̄)ノ


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今年になってからは色々忙しく、結局1月は何も記事が書けていませんでした。
( ´-ω-`)_
何もしてないわけではなかったんですが、ほとんど何も出来ていないと言ったほうが良いので記事になりませんでした・・・。

そうこうしている内に2月になってしまい、色々植え替えなどの作業をしないといけない季節になってきたので、早めに取り掛からないとやり残しが大量に出るので、今年も優先順位をつけて植え替えをしていかないといけないでしょうね。

そんなこんなでまずはこの寒い時期に種まきをしないといけないんですが、撒き床の用意が出来ていないと言うか場所が無いので、まずは場所の確保をしないといけません。

どうするかと言うと、私は大きなプランターなどにまとめて種を蒔くので、まず実生の鉢上げをして場所を作らないといけないと言うことです。

こちら2年前に撒いた物ですが、かなり込み合ってます。(^^ゞ


まあ、もう少し隙間を空けて撒けばいいところですが、そこはいいかげん・・・。
ゞ( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
病気が出たりして減ったところも有りますが、ほとんど枯れてない所も有ります。

抜いてみるとこんな感じで、大きさも差が出てきました。


大きい物は一本ずつピンセットで挟んで植え込んだりしますが、小さな物は数本まとめてつかんで用土に突っ込みます。


こんな感じで突っ込んで全部植えていきます。


結局半日かかって植え替えは終了しましたが、もう少しやって場所を確保しないといけないのですが、来週で終わるか・・ですね~・・。

とりあえずは3月いっぱいはガチャガチャやってると思います。(* ̄- ̄)~

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新年明けましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします




暮れから風邪を引いて本調子でなく、休み中にやりたかったこともほとんど出来ずにいますが、早々にまた東京です。

もう少しで帰ってこられると思いますが、今年はそんなことなので毎年恒例の えべっさん に行けません。
まあこんなことも有るとは思うので仕方ない所です。
( ´-ω-`)_


今年も細々とやっていこうかと思うので適当な記事が書ければと思ってます。

果たしてどんな年になるか。

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さて、今年も終りになりました。

このブログもとりあえずぼちぼちとやってきましたが、中々記事を書かないので訪問者も増えない一年でした。

まあ。
来年もこんな感じだと思います。
(^_^;)いった

記事にはしていませんが、それなりに色々なことは有ったわけで・・・。
なかなか書くのが面倒なのでそのまま流れて行ったことも色々・・・。

中々面白いことも無いので、来年はどれだけのことが記事に出来るか・・・。
一応mixiにはここに書けない事も書いたりしていますが、来年はどれだけ記事を書けるか・・・。
_( ̄∇ ̄;) 


そんな今年のネタの中で記事にしていなかったことですが、私の中では結構大きな出来事の一つを書いておきます。

サラセニアの交配種や八重咲を色々やっていますが、自分で種をまいて物に出来るまでには結構時間と労力がかかります。
特に大量に有る実生をいかに早く大きくして選抜するかと言うのは大変なので、なかなかめぼしい物が見出せないと言う状況が続いています。
取り合えず交配などで狙って作ると言う所は見据えてやっていますが、それ以外にも一朝一石と言うか一期一会を狙って毎年某所に行くわけです。


そんな今年の一会がこちら・・・。


八重の黄花です。

久しぶりの黄花の八重の発見で、見つけたときは ・・・おおお ぐらいの感じでした。

黄花としては既に S, alata が有るわけですが、一緒に植わっている別株がはっきりした S, leucophylla 系の物だったのでこれはと思って期待していました。

そして出た葉がこちら。
 
この葉を確認した時は ・・・おおおおおおおおおおおおお ぐらいの感じでした。(^^ゞ

原種の持つ それ とは若干違いは有りますが、S, leucophylla 系特徴は良く出ていると思うので、これならS, leucophylla 系の黄花八重といっても良いのではないかと思います。

今までもオレンジ色のものは有りましたが、これだけはっきりして黄色の物はありませんでした。
オレンジ花の実生からもまだ完全な黄花は出ていません。
しかもこの花はかなり均整の取れた花なので、交配親としても優良です。

これからはこれを元に実生をしてこれ以上のものを目指そうと思います。(* ̄∇ ̄)ノ


それからもう一つ。

同じ時に見つけた物ですが・・・・。

葉はこんな感じで、ごく普通の S, flava です。



そう。

フラバです!!!

ではなぜその株を見出したか。


それは。

花が・・・・。

・・・


分かるかな~・・・。  分かんね~だろうな~・・・。



そうです。   (`・ω・´)ノ



オシベが微妙に花弁化しています。

今まで花弁が6枚有るなどと言う物は結構有りましたが、オシベが変化している物は始めて見ました。

この写真は秋に咲いた花を撮った物ですが、春に見たときも同じ花だったので完全に固定化されています。

この株から種を取れば将来 S, flava の八重咲も夢ではなくなると思います。
今年は久しぶりの一朝一石と言うか大当たりでした。ゞ( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ


取り合えず枯らさないように気をつけましょう・・・。 _(^_^;)

さて来年はどうなるのでしょうか・・・・・。

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