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食虫植物など、限られた場所にしか生えない植物の栽培日記です。
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e6969c0a.jpegD. muscipula "Trichterfalle" と言う名前のハエトリソウですが、夏場の暑い時期だけ変な葉を出すようです。

春先の気温が低い時期は極普通の形の捕虫葉でしたが、暑くなってその気になってきたようです。

Trichterfalle と言う単語を手持ちの辞書で探したんですが出てきませんでした。
どうやら「じょうご罠」と言う意味のようです。
ただこの名前が読み方も分かりにくいので、分かりやすい単語の別名で「Funnel Trap」 ファンネルトラップ と言う名前が付いています。(^^ゞ

それにしても何でこんな形になったんでしょうね~・・・。^_^;
 

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こうしてみるとハエトリソウの記事をあまり書いていませんでした。

ハエトリも色々やっていて実生なんかもしているので、もう少し記事にしようかと思います。

この頃は種類も増えて中々手が回らない物が有ったりしていますが、そんな中から調子のよいものを・・・。(^^ゞ

be2c6024.jpegこちらよくあるシャークティースと言う物です。

これはシャークとして海外から入れたものではなく、国内で普通に販売されていた物ですが、葉の形状から草呼んでいる物です。

ぎざぎざの一つ一つが綺麗な三角形をしていてまさにサメの歯のような感じです。

こういった種類は春先などは普通の葉が出たりしますが、夏になると本領発揮と言うかこういった特徴的な葉を出します。

aab222cc.jpeg次はこのシャークに普通のハエトリソウをかけたものですが、ギザギザに段があるような感じの葉になりました。

シャークとの中間と言った感じでしょうか、とりあえずシャークⅡとか呼んでいます。
これはこれで面白いかと思いますが、ある意味中途半端なやつですね・・・。^_^;


 

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0548a2a9.jpegさて日本産ミミカキグサの四番目ですが、それは ヒメミミカキグサという和名のU.minutissima です。
非常に限られた場所にしか自生地が無い為、実際の植物を見た人はあまりいないと思います、まして栽培したことがあるという人は限られたマニアだけではないでしょうか。
今回幸運にも種子を入手できたので栽培してみることにしました。

特徴はなんと言ってもその大きさです、葉の幅は0.3mmほどの糸のような感じで花は1~2mmほどのピンク色です。
花茎は0.2mmほどの太さで1~3cmの高さになり、1~2個の花を付けます。

dfbf36ad.jpeg数字だけでは分かりにくいと思うのでスケールを当てて写真を撮ってみましたが、肉眼ではほとんど何か分かりません・・・。^_^;

これが湿地に生えていても、よほど沢山花が咲かない限り立った状態では見つけることは困難だと思います。

自生地は他のミミカキグサがあまり生えていない砂礫が見える流水地なので、多少水気は多くして管理していました。
実際に栽培してみると他のミミカキグサとそれほど変わらず、取り立てて難しい植物と言うわけでもないようです。
今回も播種から3ヶ月ほどで開花しました。

今回の物は通常より小さめの花ですが、どうも暑い時期は花色も薄く花もあまり開かないようです。

どれほどの人が興味を示すかはわかりませんが、栽培品が増えていけば少しずつ見ることが多くなると思います。
 

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日本には大きく分けて4種類のミミカキグサがあります。

基本的には1年草扱いで、これを単独で栽培する人はあまりいないと思います。

家には4種類とも有りますが、ほとんどはモウセンゴケなどの鉢に居候的に生えていて、単独で植えてあると言う物はあまりありません。

まあ、単独で植えると鉢の用土が固まり気味になり、通気性が悪くなって生育が悪くなるので、他の植物と一緒に植えたほうが良いようです。

この4種類の中の3種類は自生範囲も広く、良く知られた種類です。

645ead98.jpeg
代表的なものが ミミカキグサ という和名の U.bifidaです。
黄色い花をつけて、文字通り耳掻きの先のような果実をつけます。これが最も自生地の範囲が広いようです。
夏の終わりには池のほとりなどで黄色い絨毯を引いたかのように咲き乱れていることがあります。

3a93d62f.jpeg次は ホザキノミミカキグサ と言う和名のU.caeruleaです。
U.bifidaよりも水気の少ない所を好み、最も水から離れたとこの映える種類です。
逆に水没するようなことがあると弱ってしまいます。



7f5947b4.jpegもう一つ ムラサキミミカキグサ と言う和名の U.uliginosa です。
本来もう少し青みがかった花になるはずですが、ちょっと元気がないようです。
この種類が一番水が好きなようで、ひたひたの水が常にあるようなところを好んで生えています。
場合によってはほとんど水中から花茎が出ていることがあり、水分が少ないと調子が悪くなるような種類です。

四つ目はまた明日・・・。(^^ゞ
 

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お盆を過ぎて天気が悪くなってきたためか猛暑が過ぎてある程度涼しくなって来ました、梅雨明けが早かったのでその分夏が短いのかもしれません。

何にしても昼間は30℃でも良いんですが、夜は25℃を越えないで欲しいですね・・・。

さて、ちまちまと栽培品でも紹介しようかと思いますが、あまり出来の良い物も無く良い写真が取れなかったりしていますが、所詮ブログなので良しとしましょう・・・。^^;

9bdb8e8e.jpegそこで今回はネペンですが、lowii に ventricosa のレッドをかけたという交配種です。

lowii の交配種の中でも非常に出来の良い交配種ではないかと思います、固体差が結構有って大きくなると赤が抜ける個体が有りますが、これはあまり色が抜けない良い個体だと思います。

売り出しのときに買いそびれたので良い個体を探していましたが、知り合いが持っているのを見つけ強奪しました・・。^_^;

初めてツボをつけましたが、この形と言い色合いと言い中々良い感じですね~・・・。

lowii は冷房がないと栽培できませんが、 ventricosa がかかった交配種は暑さにも良く耐えるので栽培も簡単でよい交配種が出来ます。

良い苗が手に入ったので、枯らさないようにしないといけませんね~・・・。(^^ゞ
 

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このところ忙しいのと暑いのでかなりさぼっています・・・。^^;

そうやって植物の世話もさぼると色々問題が出たりします。

19a4fb69.jpegサラセニアの鉢には生長促進のために、鉢の上に生ミズゴケを置いています。

ミズゴケが青々としているうちは鉢内の状態も良く、サラセニアの生長も良いので結構やっていますが、夏場はミズゴケの成長も早く、放置するとサラセニアの根元を覆いつくすようになります。

こうなると葉の根元が過湿になり葉がカビにやられやすくなります。

05142379.jpeg葉が枯れたぐらいなら切り取ればよいんですが、これが茎まで腐りこむと全体が枯れることになるので、こんな株を発見した場合は出来るだけ腐った所を切り取って殺菌剤をかけて養生します。

当選伸びすぎたミズゴケは切り取るなどの処理をして株本が風通しのいいようにします。

温度が低い時には腐りが入ることも少ないようですが、高温で蒸れるような時は要注意なので、暑さを避けて朝か夕方にでも伸びすぎたミズゴケの処理をしないと、気が付いた時には枯れていると言うこと二なりかねません。

とりあえず週末はミズゴケの処理をしましょうか・・・。
 

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暑くなってくると調子が出てくるのがこいつです。

一年草なので毎年種をまかないといけないところですが、決めて蒔くと上手く行かないことがよくあるので、適当に撒いておくとどこかに生えていると言う感じに生えてきます。

基本的に用度の表面が常に濡れているようでは地表近くの茎が腐ってしまうことが多いので、ミズゴケよりも砂利系のもので植えるほうが成績は良いようです。

74f7ede4.jpeg今回の物はサラセニアの実生をしているプランターに撒いたものですが、梅雨明けから急激に大きくなってきました。

写真は日本産のもので、ピンクの花と白花が有りますがピンクのほうは非常に植物体が大きくなって沢山花を咲かせますが、白花の方は非常に弱弱しくきゃしゃな感じです。
この2種類はたぶん全く違う品種で、単に花色が違うと言う物ではないと思います、原産地はオーストラリアだと思いますが、日本には違うルートでやってきた植物ではないでしょうか・・・。

8900e025.jpeg特徴としては、赤花は大きな植物体で花も大きく生育旺盛で白花に比べると寒さに弱い所があります。
白花は植物体も小さく、全体的にきゃしゃな感じで、地際の茎が腐りやすく栽培は難しい方です。
赤花に比べると寒さに強く、最低気温が10℃ぐらいになるまで枯れませんが、赤花は最高気温が25℃以下になると急速に弱っていきます。

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土曜日に京都まで行ってきました。

今週一杯食虫植物展がやっていると言うことで、とりあえずその辺も見学しました。(^^ゞ

b5d68d98.jpeg実はここに行くのは15年ぶりぐらいで、どんな感じか全く覚えていませんでした。^_^;
お目当ての温室は結構広く、高低差や川などもありほとんどジャングルと化したような場所も有りましたが、常設の食虫植物はネペンが2種類とヘリアンが植えてあっただけでした。

展示はネペンとヘリアンが沢山展示してありました。

あまり時間も無かったので温室内部は良く見てまわれなかったので、また行かないといけませんね~・・・。

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