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食虫植物など、限られた場所にしか生えない植物の栽培日記です。
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蒸し暑い毎日が続いています、いよいよ来週は8月です。

・・・と言うことは、まだまだ暑い日は続きます・・・。_(-_-;)

気候のせいでしょうか今年は早くからハダニの危害が結構出ています、ダニの薬はあまり撒くことがありませんでしたが、今年は既に2回ほど撒いています。

1e0d9885.jpegそんな中でサラセニアの葉によじてた物を発見しました、どうもホコリダニのようです。

ハダニは見れば分かりますが、こいつは肉眼で確認するのが難しい物で、被害が広がらないと発見しにくいやつです。

ダニの薬はケルセンと言う薬が以前有りましたが、今は販売中止になって手に入らなくなってしまいました、これが結構効いたんですがしょうがないですね~・・・。

同じ薬ばかり使うと利きが悪くなるので、2~3種類を1週間おきにかけることにしましょう・・・。

今回はコロマイト乳剤 なんかを使っています。

* どうもダニではなくアザミウマ(スリップス)による被害のようです。とりあえず現状は色々試していますが、今年は中々手ごわいですね・・・。

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このところの暑さで既に夏ばてしています。

暑さに弱い植物がポツポツと枯れていきました。(-_-)

仕事も何かと忙しく、水やりするのがやっとという毎日で、なかな様子を細かく見るまでに行きません。

この暑さでは植物を見るのも大変ですが、7月に入ってからは記録写真も撮っていませんでした。
この時期に撮らないと夏までもたない植物もあるので、ある程度撮らないといけないんですが、暑くてやってられません。
雑草も伸び放題になっていて、今のうちに少しは減らさないといけないんですがね~・・・。

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この前の週末は2週連続集会でした。

今回は「浜田山」です。

知る人ぞ知る東京の集会ですが、今回はテレビの取材が入ると言う話しで、関西では中々そんな場面も見ることが出来ないのと月曜日も休みだし、夜行バスに乗っていってきました。(^^ゞ

この頃は夜行バスも格安の物が合って、往復で¥6500と値段でした、値段だけで言うとちょっと日帰りで高速道路を使って車で行くとこれぐらいは十分かかる値段なので、かなり安くいけると思います。
中々バスの中では寝にくいので後に疲れが残りますが、月曜日が休みなの割り切っていってきました。

浜田山に着くと既にテレビクルーが来ていて、集会に集まってくる人を観察していました。

テレビが来るということで、いつに無く展示品も多く、テーブル一つでは乗り切らないほどでした。^_^;

a466196d.jpegその後色々と注文を出しながら撮影をして、いろいろな人にインタビューなどをしていました。
当然いつもの丸い顔のおじさんも取材されていました。(私もされた(^^ゞ )

結局最初から最後まで会場でいろいろな所でカメラを回していたので、中々通常の進行が出来ませんでしたが、テレビ取材も大変だな~などとテレビクルーを観察していました・・・。(^^ゞ

ちなみに取材に来たのは「はなまるマーケット」で放送は8月10日だそうです。^_^;

* はなまるの放送日が8月3日に変更になりました。

その後いつものように新宿で2次会。

今回は帰りのバスが11時だったので、残った数人で最後にサイゼリアに・・・。

ここでワインを頼んだわけですが、散々飲んだ後のワインはかなり効きました・・・。^^;

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梅雨明けの太陽が照りつけるなんとも暑い日でしたが、とりあえず集会は参加31人と盛況でした。

今回は関東や東海などからも参加者が有り、普段会えない人との交流も出来て非常に有意義でした。

7c0c74e6.jpeg2ab6e85c.jpeg







今回は参加費用を展示即売品を持ってきた人は安くすると言う企画を立てた所、展示品はそれほど集まらなかった物の、即売品はいつも以上に集まり、テーブルを広げないと乗り切らないほどでした。

普段展示品などを持ってこない人も一鉢持ってきたので、企画的に会を盛り上げることにはなったと思います。

やはり集会は参加者全員で盛り上げないと、なかなか充実した物にはならないと思うので、これからもそれなりに考えてみようかとは思います。

その他には自生地保護の話なども有りそれなりに有意義な会になったと思います。

次回も展示品などで会費に差をつけようかと考えています。^^;

次回は10月ごろに西宮で開催する予定です。

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とりあえず今回で病害虫編は終わりです。

他にも色々ありますが、大まかな所はこんな感じでしょうか、もっと知りたいという人はコメントなどを残してもらえれば知っている範囲でお答えできると思います。^^;

今回ネペンの病気です。

あまり病気にかからないようで実は一番病気にかかりやすい種類かもしれません、ネペンも種類によって病気にかかりやすいとか、かかりにくいというのがあるようですが、葉が薄く表面の滑らかな物は毛が生えている物より病気にかかりやすいようです。

0f089e4a.jpegこの写真の物は、葉の裏ににきびのような物が出来て次第に広がって行ったもので、幸い枯れる所までは行きませんでしたが、かなり植物が弱ってしまいました。

こんな症状は今まで見たことが無く、色々な文献を見ても似たような病状を示す物が見つからず困っていました。
対処法が分からないまましばらく放置していると次第に周りのネペンにも広がってしまったので、これ以上放置するわけにhが行かないと調べましたがどうも分かりません。
仲間に効くとこんな症状はよくあるといっていましたが、私は今まで見たことがないのでどうも通常の生理現象などとは違うと思いました。

色々調べる中で最初に病状を示したネペンが置いてあった近くに、桜の木の鉢植えがあり、その年に穿孔病にかかってかなり葉を落としたことを思い出しました。

ためしにと思い穿孔病に効く マイシンS をかけてみました。

結果はかなり効果が有りほとんど病状が出なくなった株もありました。
まだ完全に直ったわけではありませんが、やはりやはり桜穿孔病菌による症状であったことが濃厚になりました。
今後は薬剤を変えながら完全に治そうと思います。

f7c11180.jpeg次は気温が高くなってきたときに良く出る症状ですが、高山性のネペンの高温障害で植物が弱った所に何かの細菌が感染したものです。

これを放置するとやがて葉が黄色くなって枯れてしまい、植物自体も枯れるい事があります。

このような状tらいを見つけたときには、すぐに日陰の涼しい所に株を移し、 ダコニール1000 などの殺菌剤をかけてください。

184d9a48.jpegただ涼しい所に写すだけでも回復することもありますが、多くは細菌による物なので殺菌剤を使わないと植物に大きなダメージが残ることがあります。

早めに殺菌剤を使うとそれほど被害も出ずに再び元気な葉を出すようになると思います。


acf548e2.jpeg次はこれも原因不明で枯れた株ですが、どうも炭そ病だったのかもしれません。

一応薬剤は使いましたが、効果が無く枯れてしまいました。

こういった病気の対処で最も重要なのは、病状からいかに早く有効な薬剤を見つけ出して使うかと言うことで、同じ病名の物でも植物によって効果がある薬剤が違うので、ただかければ良いというものではなく、有効な薬剤を早く見つけるか日ごろから用意しておくことです。

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次の日曜日、7月10日は関西集会です。

食虫植物について聞きたいことが有るような人はぜひ参加してください。

詳細はこちら。
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=tansakukai

集会は参加者が展示品や即売品を持ってきて、色々と植物について話そうと言う趣旨でやっている所もありますが、どうも展示9品などを持ってくる人が偏っているので、今回は出来るだけ展示品を持ってきてもらえるように参加費に差をつけています。

なんでも結構です参加される人は展示品か即売品を持ってきてください。^_^;

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この所何かと忙しく更新できませんでした。(^^ゞ

今回は炭疽病です。

さて、炭疽病と言う病気がありますが、これが結構最初のうちはなんだか分からずに苦労しましたが、今回の事例もはっきりと炭そ病と決まったわけでは有りません。
最も害を起こしている可能性が高い物が炭疽病菌だろうと言うことです。

症状は葉に染みのような斑点が出来てそれが次第に広がって行き、薄い葉などでは穴が開いてしまい、茎に達すると株全体が枯れてしまうと言う物です。

これもカビの一種によって引き起こされますが、高温多湿の環境で多く発生します。
どの病気もそうですが、炭そ病と一口に言っても病気の原因となる菌には色々種類が有り、植物によって関係する菌の種類が違うようです。

食虫植物は原因菌が特定されていないので、どの植物と同じ菌が付いているのかが分かりませんが、同じ炭そ病でも菌の種類によっては効く薬と効かない薬があるので、薬を使いながら有効性を確かめる必要が有ると思います。
23b3097e.jpeg
写真のサラセニアは炭疽病だと思われる症状で枯れた物ですが、同じような症状の物を研究機関で調べてもらったことが有り、その葉からは Glomerella属、Venturia属、Sclerotinia属という三つの菌が見つかりました。
Glomerella属菌はイチゴなどの炭そ病菌で、Venturia属菌は梨の黒星病、Sclerotinia属菌は野菜などの菌核病の原因菌です。
当初はバラの黒星病が原因ではないかと思い、そう言った薬剤を使いましたが余り効果が出ず被害が拡大しました。
同じ黒星病でも、梨の物とバラの物は原因菌が違うので、はっきりした後は有効性を確認して薬剤を選ぶことが出来、その後なんとか病気を収束させることが出来ました。

最初は黒星病を疑っていたため黒星病に効く薬ばかりを使いましたが、あまり効果が無く、原因菌の中に炭そ病があることが分かってからは炭そ病に効果のある薬剤を使うことで目に見えて効果が上がりました。

このとき私が使った薬剤はゲッター水和剤と言う水和剤で、これは通常灰色カビ病に使う薬ですが、炭そ病や菌核秒にも良く効く薬です。

農薬なので、町のホームセンターなどには置いていないため、農薬の手に入る農業関係の店で買うことになります。
これと同じような効き目の薬が トップジンMゾルになりますが、やはり効き目はゲッターの方が上です。
その他にもオーソサイドR水和剤やベンレートR水和剤、ビスダイセンTM水和剤 なども使いましたが、どれも明確な効き目と言うには弱いような気がしました。

 トップジンMゾルはそれなりに有効性は有るようだったので、手に入りやすいこの薬を使う方がいいかもしれません。

db0735c9.jpegサラセニア以外にも炭そ病と思われる病気で枯れる物がディオネアです。
これも一度広がると、中々直らず結構植物に被害が出ます、ひどい場合は一角の鉢が全滅と言うこともあり、安易に考えると大きな被害を出してしまいます。
症状としては展開する前の葉を含めて、先端の方から黒くなって枯れていき、重症の物はそのまま枯れてしまいます。

写真の物は薬剤が効いて症状が出なくなったものですが、葉の周りが黒くなっているのが分かります。

このように新芽の先が次々と黒く変色して来たり、新しい捕虫葉の一部がいきなり黒く枯れるような症状が出たら注意してください。

他にもネペンがかかることもあるようですが、過湿や湿度不足などで株が弱った時に葉が黒く枯れてくる事が有り、見つけ次第黒い部分を切り取って薬剤を散布することが必要です。

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土曜日に会った見学会のことです。(^^ゞ

普段なかなか入れないネペン温室などの見学ができると言うことで行ってきました。

85165713.jpegあいにくの雨模様でしたが、参加者は一部マニアと家族連れという構成で、20人ぐらい居たでしょうか。

小学生ぐらいの子供が多かったので、担当課長さんの説明を食い入るように聞いていました。

私はその光景を遠巻きに見て植物の写真などを取っていました。(^^ゞ

d97727c9.jpeg今年は台風や入梅が早かったため、サラセニアの出来は今一だそうですが、ここは大鉢で作っているので、一鉢の葉数が多く、同じサラセニアでも見栄えがするものばかりです。

ネペンは冬の間、それなりに湿度がかけてあるので、この時期は良いツボが沢山付いていて、被写体には苦労しませんでした。
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他にもドロセラやハエトリが沢山あってこれから夏の展示会に向けての準備は万端と言う感じでした。



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