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食虫植物など、限られた場所にしか生えない植物の栽培日記です。
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このところどうも更新をサボリ気味です・・・。^^;

ウトリですが、夏の暑い時期だけ咲くウトリがありますが、秋になって気温が下がってくると咲き出すウトリも有ります、今はそんなウトリが両方咲いていて色々と花が見られる時期でもあります。
f24468d5.jpeg
夏のウトリで良くあるのがU. dichotomaですね~、非情に丈夫で寒さにも強く紫色の花を付けます、花数が少ないのがちょっと寂しい所ですが、この紫は結構貴重ですね。
種で増えたり鉢から脱走することが少ないのでお行儀の良いウトリです・・・。(^^ゞ
 


18e841a6.jpegこちらはU. cornutaです。
大き目の黄色い花が沢山咲く良い品種です、まだまだ普及していないので見かけることは少ないと思いますが、丈夫で栽培しやすく、花には良い香りが有り、沢山咲くとあたりに甘い香りが漂います。
花持ちも良く、一つの花が一ヶ月以上咲いていることもあります。

c673a432.jpegこちらはU pubescensですが、どちらかと言うと暑さが苦手で涼しくなってから咲き出しました、中々増えてくれない品種で葉の形に特徴がある種類です。
花の中央にスポットが有る特徴的な花です。
これは白花ですが薄紫の花も有るようです。


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10月17日は集会でした、今回はこの前行ったボルネオの報告会です。

参加は24人でそれなりに集まりましたが、ちょっと少なめでした。

いつものように歓談が有ったり展示品の説明などして時間を過ごした後、ボルネオのネペンツアーの様子をビデオ上映しました。

植物がどんな所にどういった形では生えているなど、やはり現地に行かないと分からないようなことも多いので、自生地の情報は貴重な物だと思います。

出来たらまた行きたいものです。

次回もボルネオの続きと、オーストラリアの自生地報告などがあります。

Cudo.jpg


こちら、Cudoとか言う変なハエトリです・・・。(^^ゞ




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2810034f.jpeg植物図鑑の一ページですが、ウツボカズラの学名がN. mirabilisになっています。

食虫植物の専門書ではウツボカズラと言う和名はN. rafflesianaに付けられたと言う話になっていますが、ここでは違っているのはなぜなんでしょう・・・。

自生地はN. mirabilisの方が広く、現地ではこちらの方が知られていたようですが、日本に紹介されたのはN. rafflesianaの方が早かったと言う話で、和名はN. rafflesianaに付けられたという話でしたがどうなんでしょうか。

まあ、大きな植物図鑑なのでその辺はあまり追求していないのかもしれません。

挿絵はどう見てもN. rafflesianaですしね~・・・。_(~_~;)

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fb0d2e6a.jpeg赤系のラフレシアナと思って買ったものですが、中々大きくなってくれません。

今まで何度か入れたことが有りましたが、大きくなる前に枯らしたりして上手く行きませんでした。

今回はそれなりに生長してきてそれらしい袋を付けてくれました、ただもう少し赤みが強い袋が付くのかと思いましたが、結構白っぽい袋ですね~。

この調子ならもう少しで本来の形になると思うのでこれからが期待です、果たしてどれだけ赤い物になるのか・・・。

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夏以降ほとんど植物の写真も撮っていませんでした。

今年は夏場あまりにも暑かったので、じっくり植物を見たりしなかったのが原因ですね~。

涼しくなってきたのでぼちぼち長めていますが、夏の間に結構枯れたものなども多く肩の力が抜けてきます・・・。(´‐ω‐)=з

そんな中、今年入手したハエトリソウが何とか生きていました。

まだしばらくは成長が続くと思うので、来年に向けて大きくなってもらいたい物です。
4cd3220e.jpeg
こちらはご存知カップトラップです、初夏の頃はかなり葉柄が長く伸びていましたが、夏以降は次第に短くなってきています。




88ef3da4.jpegこれはワッキートラップですが、今後どうなるんでしょうか。

あまり大きくなったものをまだ見たことがないんですがこんなもんなんでしょうか。

まあ、来年になったら分かるかもしれませんね・・・。(^^ゞ

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神戸の即売会が終了しました、沢山の方にお越し頂き有難うございました。m(__)m

ここは他の売り場と違って、食虫植物にはあまり詳しくない人が多いんですが、かなりマニアックな人が多く、品揃えが結構難しいですね~。

やはり売れ筋はハエトリソウなんですが、今回も良い物はほとんど売り切れでした。
次回やる時はもっと大量に持ち込むようにしましょう。

それとネペンが人気が有って、安い物はほとんど売り切れてしまったのが驚きでした。

去年と違って売れなかったのがピンギなんですが、この辺の品揃えを決めるのはやはり難しいですね。

やはり場所と集まる人を考えて持っていくものを決めないといけませんね~・・・。

さて、再来週。
10月17日は関西集会です。

内容はこの前行ったボルネオの報告会です、興味がある人は是非来て下さい。(^^ゞ
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=tansakukai

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10月3日の日曜日は即売会です。

去年に続いて出店となる「ぶりくら」です。

基本的には爬虫類の国内繁殖固体を即売するイベントですが、そこにお邪魔するかたちで出店します。

爬虫類の即売会なので、ヘビやトカゲが沢山いるので嫌いな人は注意してください。^_^;

即売品はドロセラ、ネペン、ディオネア、サラセニア、ピンギあたりをそれなりに持って行きますが、何を持っていけるかは現在検討中です・・。^^;

入場料が¥500とかしますが、爬虫類や両生類が好きな人は見に来るだけでもかなりいろいろな物が見られると思いますよ。

場所は兵庫県 神戸サンボーホール 1F

詳細はこちら・・。
http://burikura.com/

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いよいよネペンツアーも最後の日になりました。

この日は東京組は早朝に帰って行きましたが、こちらは夜の便のため一日時間があります、そこで別に自生地に行ってみました。

今度はN northiana とN albomarginataです。
e8f440d7.jpeg
N northiana は栽培が難しく中々大きくなってくれない種類なので、どんな所に自生しているか興味がありました。

そして行った所は切り立った岩山で、N northiana はそこの垂直の岩壁に張り付くように自生していました。

今までN northiana の成長した株を見たことが無かったので、岩の割れ目に根を下ろして、直径70cmも有ろうかと言う大きな株が袋をぶら下げている姿は圧巻でした。

da5490c7.jpeg根を張る隙間も土もないところでどうしてこれだけ大きい株になることが出来るのか、このあたりに栽培のツボもあるかもしれません。

いやはや驚きです・・・。w( ̄▽ ̄;)w



d9e38b9a.jpeg次に行ったのはN albomarginata の自生地です。ここも岩山でしたが、ここは山が木々に覆われていて、明るい林床の岩や腐葉土の上に沢山の株を見ることが出来ました。
N albomarginata も小さいうちは栽培が結構難しい種類ですが、やはりこういった環境に自生するためなのかもしれません。

そんなネペンに別れを告げて帰国してからは、残して行った仕事の山を整理するのにしばらくかかってしまいました・・・。(^^ゞ

また行きたいですね~・・・。

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