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食虫植物など、限られた場所にしか生えない植物の栽培日記です。
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8bd8c953.jpegマスターシアナと言う交配種が有ります。

作出は1881年と言うことなので、すでに120年以上たっています。
多くの交配種が時間と共に失われていく中で、この交配種は強健で成長が早く、赤く大きな袋を付けるので魅力があるということにも助けられて、今まで生き残っていたんでしょうか。

ただ、生産者が限られているために、中々見る機会が少なく、植物園でその勇姿を見るぐらいでしょうか・・・、魅力は有ると思うので、もう少し注目されても良いような気がします。

d94a9ab2.jpegこのマスターシアナにソレリーをかけて日本で作られた交配種にファシール、コトと言う交配種が有ります。
外見はほとんどマスターシアナと同じで、違いと言えば袋が多少細長く、葉脈が赤くなると言う所ぐらいでしょうか。
これもマスターシアナの形質をそのまま受け継いだ交配種で、栽培しやすい良い交配種です。
難を言えば、成長が早いので徒長しやすく、草姿が乱れやすいと言うのが欠点でしょうか。f^_^;...

いずれにしても、マニアの間と植物園だけで栽培されているような種類なので、園芸店で見ることは非常にまれな品種です。

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M.Tの話が出たので・・・、ちょうどM.Tから輸入したところでした。

何やら10月から書類の申請が変わったとかで、注文してから2ヶ月もかかっていました、通常なら申請は一ヶ月ほどで降りるはずなんですが・・・、次は一ヶ月で来るんだろうか・・・。
b564362e.jpeg
それと今年の入ってから発送のやり方が変わって、今まではポットに植えられたままカップをかぶせて梱包してきましたが、根周りをミズゴケで巻いてビニール袋に入れてから紙を巻いて梱包されていました。

何でこうなったのかは分かりませんが、植物自体は問題なく送られて来て、以前の物よりしっかりした物になっているような感じがしました。

1a18ef79.jpegまあ、それ以前は袋に入っただけだったので、それよりはしっかりした梱包ですね。

ただ一時付いてきた名札が付かなくなってしまいました、まあこれも以前の状態に戻っただけですが・・・。

戻ってないのは種類数ですね、この頃は扱っている品種が少ないので、これと言うものが無いのが現状です。

最低カンパニュラータぐらいは復活させて欲しいですね。_(-_-;)

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7d29b0bf.jpeg今年一番の寒波が来るそうなので、表にあったネペンは高山性のものも含めて全て取り込みました。

取り込んだネペンを少し紹介しましょう。

これはマレーシアから入れた N. albomarginata です。

レッドと言うことで入れたんですが、赤くは無いですね~・・・。^_^;

これも日当りが良いところで栽培すると、ツボ全体が紫がかって良い感じになります。

まあ、これはこれで気に入っているんですが、どうもアルボは癖があるので上手く育ちません。

まあ、あまり大きくなられても困るんですが、ちょっと見ないと枯れることが多いので、用度は早めに新しい物に変えたほうがいいですね。

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来週からちょっと気温が下がると言う話なので、未だに表にぶら下がっていたネペンを収容しました。

さすがに最低気温が12℃とかになった日があったので、多少調子が悪くなった株もあるようでした。
e41cee71.jpeg

問題は夏の間に伸びたので、そのままでは収容しきれないので、多少切り縮めないといけないと言うことです。
とりあえず枯れた葉などをきれいにして、余分な物は落とします。



0792e0a5.jpeg特にこれはすぐに大きくなるので困るんですが、そこが良いところなんですね~。
ただ、邪魔なのでこれも刈り込みます。
_(-_-メ)



そんなときに新顔が・・・。
19112c78.jpeg
これの親が出たときから狙ってたんですが、やっと届きました。

とりあえず Nepenthes truncata です。(^^)v

一応'Queen of Hearts' x 'King of Spades'だそうですが、はたしてどんな物になるのか・・・。

その前に枯らさない様にしないとね~・・・。

どうも truncata って苦手なんですよね。(^_^;

数日中にもう一団来るので、収容スペースを空けておかないと・・・。^^;

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ちょっと前ですが、ついでが有ったので自生地を見てきました。

朝晩肌寒い風が吹くようになってきて、めっきり秋めいてきましたが、自生地ではまだ花を咲かせている植物が有りました。
e68fcf0d.jpeg
黄色い花はミミカキグサ(Utricularia bifida)です。

夏の最盛期と違って花茎が短くなって、地面すれすれで咲いています。

名前のとおりのミミカキ状の果実がいくつも見られました。

0c0c78c1.jpegこちらはホザキノミミカキグサ(Utricularia caerulea)の花です、夏よりも濃い色の花が咲いています。

これらの花も11月には無くなって、今度は冬がやって来ます。

他にもモウセンゴケ(Drosera rotundifolia)やイシモチソウ(Drosera peltata )、トウカイコモウセンゴケ(Drosera 'Tokaiensis'9などが生えていますが、イシモチソウはこの時期痕跡と残すのみになっていました。
e37fa37b.jpeg
こちらはモウセンゴケですが、まだ冬芽になっていませんね~・・・、もう少し寒くなって11月頃になると冬芽になると思います。
やはり水が好きなようで、常に水が流れている場所に沢山生えていました。


21777fc4.jpegトウカイコモウセンゴケですが、これははっきりして冬芽を作らないので、モウセンゴケよりも寒さに弱い種類ですが、適応範囲が広いので次第に自生地を拡大して行っているようです。
コモウセンゴケが生えていない地域でもこちらは結構生えています・・。

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今年も残り少なくなってきましたが、今年中に有る東西のイベントを載せておきます。

興味がある人は一度行ってみてください。

兵庫県での食虫植物展です。
10月7日(水)~11月3日(火)9時30分~16時30分(入館受付は16時まで) 
場所は「伊丹市昆虫館」
http://www.itakon.com/
入館料: 大人 400円、中高生 200円、小人 100円
10月18日(日)には兵庫フラワーセンターの土居さんの講演会が有るそうです。


10月17日(土)・18日(日) 朝10時より(初日は朝11時~)
『川崎市幸区区民祭 即売会』
場所:川崎市幸区区役所敷地内
アクセス:JR南武線 矢向駅下車徒歩10分


10月25日(日)午後1時~ 午後5時
『第131回 JCPS・浜田山集会』
場所:浜田山会館 2階 京王井の頭線「浜田山」駅下車 徒歩5分
会費:300円(中学生以下100円)
http://homepage3.nifty.com/jcps/newshamadayama.htm

11月8日(日)午後12時半~ 午後5時
『第49回 食虫植物探索会・関西集会』
場所:大東市民会館 2階 会議室 JR学研都市線 住道駅下車 徒歩約10分
無料駐車場が有ります。
会費: 500円
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=tansakukai

11月29日(日)午後1時~ 午後5時
『第132回 JCPS・浜田山集会』
場所:浜田山会館 2階 京王井の頭線「浜田山」駅下車 徒歩5分
会費:300円(中学生以下100円)
http://homepage3.nifty.com/jcps/newshamadayama.htm

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日曜日は即売会でした。

4b070876.jpeg今回は「ぶりくら」と言う爬虫類の即売会に混ざりこんだわけですが・・・。
いやいや、周りは蛇やらトカゲ、亀だらけで中々の物でした。(^^ゞ

こう言った即売会は他には中々無いようで、開始前から沢山の人が入口で待ち構えていて、なかなか濃いマニアの集まりと言うのを実感しました。f^_^;...

はっきり言ってここに植物と言うのも場違いな感じだと思いましたが、何のことは無い開始から終了間際まで人が絶えずにかなり盛況でした。^^ゞ
8d9057fe.jpeg
今回は様子見と言う感じであまり植物も用意して行きませんでしたが、はじまって一時間もすると目ぼしい物はどんどん売れてしまって残りも少なくなってしまいました。
午後からはあれが無いかこれが無いかという人も多く、植物マニア以外にもかなりの人気は確認できました。(^^)v

皆さんかなり興味はあるようで、これは来年に向けてしっかり仕込みをしておかないといけませんね~・・・。

問題は場所が狭いので、一度に沢山の物を置けないということで、陳列にも工夫が必要だと言う課題は残りました。

早いうちに売れてしまう植物も有り、次はそれらの植物に絞って品物を用意してみようと思います。

これから来月の集会用に少し仕立てないと・・・。^^;

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サラセニアの種ですが、通常冬の寒さにあって春になると発芽してくるという話になっていますが、それ以外にも発芽することが有るようです。

サラセニアの種は8月の末ごろから10月にかけて、果実が枯れて中の種が出て来ます。

この種を8月後半にまだ緑色をした果実を割って取り出し、取りまきにすると4週間前後で発芽することが良く有ります。
この時期の種子はまだ休眠状態に無い場合があるようで、適当な温度と湿潤な環境があると発芽を始めるようです。

多くの場合は果実が枯れて茶色くなって来ますが、10月になっても茶色くならない果実が結構あります。
そしてそんな果実を枯れるまで放置して収穫すると発芽しない種子になっていることが有ります。

84b383aa.jpeg以前は原因がわかりませんでしたが、10月初めに採った緑色の果実の中からこんな種子が出てきました。

これは果実の中で発芽してしまっている種子です。

今年もいくらか見られましたが、この状態で枯れるまで放置すると、当然発芽した物は駄目になってしまうわけで、発芽しない種子が多くなることになります。

9月末から10月の初めまでに採らないとこうして発芽した物が増えるようです。

特に秋雨前線が南下してくる時期にはこうした現象が多く見られるので、やはり9月中に収穫した方が安全なようです。

自生地ではこんなことは無いのかもしれませんが、どうも日本の気候が原因かもしれません。

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