忍者ブログ
食虫植物など、限られた場所にしか生えない植物の栽培日記です。
| Admin | Write | Comment |
最新コメント
[07/05 Lime]
[07/01 senda]
[01/30 Lime]
[01/08 ihatov1001]
[01/04 Lime ]
[01/01 senda]
[11/27 ihatov1001]
[06/19 Lime]
[05/27 tok]
[05/21 gdr777]
[05/13 れおん6000]
[04/19 Lime]
ブログ内検索
秋になってサラセニアの種が沢山出来ていたので収穫しました。

今年も色々交配などをしたんですが・・・。

基本は同じ時期に花が咲いているとやりやすいんですが、品種によって開花時期が違うので先に咲いた花の花粉を保存しておいて、後から咲いた花につけるという作業をしていました。

交配をした場合は出来るだけ沢山種を取りたいんですが、後から咲くプシタシナやミノールといった所は花も小さく種も少ししか取れません。
それに比べて先に咲くフラバやレウコは花も大きく種も沢山取れます。

大きな植物を作りたい場合は、フラバやレウコに花粉をつけてやると良いんですが、開花時期が遅い物は花粉
を用意できないので、どうしても逆になってしまいます。

f955f2a8.jpeg写真は果実を比べた物ですが、左がフラバで右はルブラです。
ルブラの場合は果実のわりに種の数は多いんですが、プシタシナやミノールはもっと少ない数になります。

温度管理などで開花時期をずらせば良いんですが、中々それも上手く行きません。

今年は試しに花粉を冷凍保存したので、来年の開花時期にそれを使って受粉してみようかと思っています、はたして上手く行くでしょうか・・・。^_^;

拍手[1回]

PR
b06c6b79.jpegサラセニアですが、沢山株が有ると、どうしても病気が発生して枯れていく株が有ります、沢山有るものなら良いんですが、一株しかないものは枯らしたくないですね~。

殺菌剤などもかけますが、効果の方は今一です。(-_-;)

原因は用土の中のカビですが、通常どこにでも居るものなのでどうしようもありません。

18376d9d.jpeg専門家の話では、有用細菌が減少してバランスが崩れた時に植物に影響が出るので、水道水などの塩素が良くないという話が有りました。

ただ、水道水を使う以外に中々水を確保するのは難しいので、やはり水道の水を使うしかありません。
濾過して塩素を取り除くという手も有りますが、効果のほどは不明です。

そこで考えたのが銅イオンの殺菌作用です。

腰水が古くなったり、用土が古くなってくると、どうしても雑菌が増えて病気が出やすくなるので、腰水の中に銅板を入れてそれで殺菌出来ないかと思ったんですね~・・・。

銅板を買ってきて適当な大きさに切って入れても良いんですが、銅って結構高いので、何か無いかと周りを見ると・・・、有りました。

そうです10円玉です。(^^)v

これは青銅なので、95%は銅で出来ています、これならわざわざ板を切る手間も無く、簡単に手に入るので非常に使いやすい!!。

さっそく入れてみましたが、どうも効果は有るようです。

例年数鉢は病気が出ていたものが、今年は10円玉を入れたところではほとんど致命的な病気は出ませんでした。

逆に入れていない箱ではある程度病気を確認したので、かなりの効果が期待できそうです。

まだ入れ始めて半年ほどですが、これからは全ての容器で試してみようと思います。

あまり量が多いと植物に影響が出る可能性も有りますが、少量なら問題ないと思います。

これで立ち枯れを根絶できれば良いんですが、原因は一つではないので、ちょっと難しいかもしれませんね。

拍手[5回]

「第49回 食虫植物探索会・関西集会」

日時:2009年11月8日(日) 午後12時半から午後5時

場所:大東市民会館 2階 会議室

会費: 500円

アクセス: JR学研都市線 住道駅下車 徒歩約10分
無料駐車場が有ります。

イベントは未定です。

参加予約は不要ですので、関西方面の方はどなたでもご参加ください。


http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=tansakukai

拍手[1回]

昨日130回を迎えた浜田山集会に行ってきました。

223e58e4.jpegここ数年段々参加者が増えて今回は名簿には70人以上の名前が並んでいました。
実際には午前中の早売りで植物を買って帰ってしまった人もいるようで、午後の部が始まったころは50数人と言う所でしょうか、それでも定員いっぱいの人で部屋が埋まって、関東での人気の高さが伺われました。
その他展示品や分譲品が大量に持ち込まれていましたが、さすがに参加者が多いために中々目当ての物が手に入らない人もいたようです。

2264b8c7.jpegイベントはNapraforgo氏による裏閻魔帳に載っていない種類の話と、会長さんによる新種ネペンの紹介(13種類も有った)

ちょっとこれはマニアックすぎて私も付いていけませんでした・・・。f^_^;...


その他ネット上で知り合った人で、この頃浜田山に参加するようになった人に何人か会えて、交流を深めることが出来ました。
3f3e71c4.jpeg
やはりこういった集会で情報交換などをするのは楽しい物です。

ちなみにこの頃知り合った方もじゃんけん大会で頑張っていました、欲しい物が上手く手に入ったのかな・・・。


拍手[1回]

1da0a395.jpeg畑に植えたイビセラがあまりにも巨大化して臭いので、伸びた枝を切っては捨てていましたが、残った枝に実が生っていました。

寒さに弱いので、最高気温が25℃以下になると急激に衰えてきます。

今年はまだ気温が高い日が続きそうなので、こんな実がいくつも取れるでしょうね~・・・。

それにしてもほんとに食虫植物なんだろうか・・・。??

拍手[1回]

え~・・・。

一応、即売会をしようかと思います。

場所は神戸。


今回は爬虫類・両生類の即売会の中に混ざっての即売会です、周りは蛇や蛙だらけです。

爬虫類や両生類が嫌いな方は注意してください。^_^;



「食虫植物即売会 神戸 ぶりくら市2009」

日時:2009年10月4日(日)

時間:11:00~16:00

場所:兵庫県 神戸サンボーホール 1F

入場料:500円(中学生以下無料)

その他詳細は未定です。

ぶりくらとは。
http://burikura.com/

拍手[1回]

ネペンの交配種ですが、比較的大型になる品種を少し。

f2bb566f.jpegこれは"Gentle"(ジェントル)ですが、この頃ヨーロッパからよく輸入されて出回るようになって来ました、フスカの特徴がよく出ていて、黒っぽい色合いになっています。
冬場に湿度が多いときにはもっと太い袋をつけますが、屋外の置いてあるこの時期はまるでフスカのような細い袋になっています。
これも丈夫で栽培しやすい交配種です。

be140a8c.jpeg次は 'Oiso'(オオイソ)です。
mixta という名で売られていることが良く有りますが、これは mixta x maximaでmaximaをかけ戻した交配になっています。
ただ、本当のmixtaがどんな物がよく分かっていないので、これがmixtaではないという確証も有りません。
一ついえることは、これがかなり前から日本にある個体だと言う事です。
mixtaとOisoの違いは、mixtaはアッパーでもツボの模様が消えないと言う話ですが、Oisoはすぐ模様がなくなります、ただmixtaのそれがどの程度なのかが不明です。

075fe7c5.jpegもう一つは御存知ダイエリアーナです。
これも古い交配種ですが、簡単に大きなツボをつけるので人気が有ります、ただ袋の重さに植物が負けてしまうのが欠点ですね。
それと簡単に大きくなるので、夏の間に大きくなりすぎると冬場の場所の確保に困って切戻されることになります。(^^ゞ

拍手[1回]

この頃は無菌培養で希少性が有る植物も簡単に大量培養が出来るようになったので、今までは写真でしか見ることがなかった植物も簡単に手に入れることが出来るようになりました。

特にヨーロッパでは盛んに行われているようで、インターネットと航空便の普及で、地球の裏側から簡単に手に入れることが出来るようになったのは非常に嬉しいことですね。

これもここ10年ほどのことで、それ以前は手紙でのやり取りなどが一般的で、海外から植物を輸入することなどはほとんど考えられないことでした。
まさに21世紀になって時代の進歩を感じるところです。

前置きが長くなりましたが、そんなヨーロッパから今年入手した新顔の植物です。

f300edbc.jpegSarracenia purpurea subsp. venosa var. montana と言うことで入手したものです。
これも限られた所に自生する植物で、オリジナルの個体はほぼ入手困難な物だと思います。
自生地の写真も中々見ることが出来ないので、どんな植物かもはっきりしませんでした。
これはまだ小さな株なのでなんとも言えませんが、venosa と言う割にはどちらかと言うと北方系の物の特徴が有る様な気がします。
ただ他の個体とは色や形が微妙に違うので、これからどうなるのか楽しみです。

100ffa4e.jpegもう一つ、Dionaea ですが、「Fuzzy Tooth」と言うものです、「Fused Tooth」とも呼ばれる物で、クシの部分がくっ付いた形になるのが特徴です、これも昔からあるものですが、中々入手できなかったものです。

こんな物が簡単に手に入るようになったのも、やはり時代の進歩を感じますね~・・・。

拍手[2回]

≪ Back   Next ≫

[67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77]

Copyright c 偏狭の植物たち。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material+Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]