忍者ブログ
食虫植物など、限られた場所にしか生えない植物の栽培日記です。
| Admin | Write | Comment |
最新コメント
[07/05 Lime]
[07/01 senda]
[01/30 Lime]
[01/08 ihatov1001]
[01/04 Lime ]
[01/01 senda]
[11/27 ihatov1001]
[06/19 Lime]
[05/27 tok]
[05/21 gdr777]
[05/13 れおん6000]
[04/19 Lime]
ブログ内検索
さて2日目ですが。

今日も100kmほど走らないといけません。

朝8時に集合して、いざ出発。

1d978181.jpeg午前中は高知県立牧野植物園を見学です。

牧野富太郎博士と言えば、植物をちょっとやった人なら知らない人はいないぐらい有名な人ですが、高知出身とは知りませんでした。

植物園に入って、驚いたのは植物の密度と状態が他の所とはちょっと違うな~と言う所でした。

5a6c2d2f.jpegいろいろなところの植物を集めてきた植え付けた場合は、結構枯れてしまうことが有りますが、その場所で増殖していると言うのも植物園としての取り組み方の一端を見たような気がします。

こんなこんなで記念館やら資料館を見て回っているうちに、予定時間を多少過ぎてしまい、あわてて食事を取ってから62a3d91f.jpeg次なる予定地に向かいました。

資料館も結構内容の濃い物があったりしたので、もう少しゆっくり見ていきたかったですね~・・・。



次はサラセニアを沢山作っている人ですが、個人の趣味で作っている人で、量的には日本一かもしれません。

e8c7a28d.jpegこの頃はサラセニアを地植して、栽培実験をしています。

この辺は一年を通して水が豊富に使えるので、水の問題はないと思います、はたして上手く行くでしょうか・・・。

他にも大量に鉢植が有るんですが、フラバなどは暑さでちょっと傷んできてしまったので、たはり入梅前に来るべきでした。

8a9fc87c.jpegそれでも状態が良い物は非常に巨大は葉を伸ばしていたので、やはり条件がそろうと植物は本当の姿になるんだと言うことが分かります。

ここでも長話が続いて、気が付いた時は出発予定時間を大幅に過ぎていました。

その後遅れている中でもあわてることもなく、どんどん遅れながらやっと帰り着きました。
まあ、次の日が休みということもあって、この辺は気が楽でしたが、次の日はかなり疲れが残っていました。

この遠征は、またそのうち行くでしょうね~・・・。(^^ゞ

拍手[1回]

PR
18・19で四国の友人宅を訪問してきました。

あちらは、私が持って無いような物を作っていたりするので、色々違う物を見てみようと遠征して来ました。(^^ゞ

全走行距離が1000kmになって、かなり走り応えが有りましたが、非常に濃い内容で行き先では時間がたつのを忘れて話し込んでしまいました。(~_~;)

2da232e1.jpeg初日の朝、最初に行ったのは関西集会でもお馴染の人の所ですが、ここも他には無いようなものが転がっている可能性があるマニアな人のところです。

これはD.hilarisですね~。

本来冷房がないと夏越しできないんですが、どしてるんでしょうね・・・。

他にも同じような物が沢山・・・。(^^ゞ
30656b52.jpeg

こちらはD.coccicaulisです。

ただし、大きいのは赤くならないanthocyanin-free の株だそうです。

こんなのも一緒に水槽に入れて有りました。^^;

6b04580a.jpegサラセニアも沢山有りましたが、この頃出回るようになったS. purpurea venosaheterophylla が有りました。

結構ずんぐりしていて、それでこの緑色と言うのが良いですね。(^^ゞ


ひとしきり植物を見た後で、一緒に車に乗って今度はちょっと離れた人の所に。

ここはネペンが沢山有り、結構大きな物も置いてあったりします。
81f99854.jpeg
最初に目に付いたのは、温室の外に吊って有った、数メートルに伸びたヒョウタンウツボでした。

温室から出してほとんどのツボが枯れてしまいましたが、ツボを切らずに残して有り、残ったツボが存在を主張していました。
この株はこんなに伸ばしても花が咲いたことが無いそうです。
N.alataですが、この種類はただ伸ばしても花が咲かないんですね・・・。
29c3e5f1.jpeg
温室の中には、大きな物では葉長1mにもなろうかと言うネペンが有りました。

N.bicalcarata ですが、大きな葉に似合わず小さな上位袋が付いていました、ビカルのアッパーも久しぶりに見ましたね~・・・。

大きなネペンを入れるには大きな温室が必要ですが、冬場の維持には結構費用もかかるので、必要最小限の大きさが良いですね。
7262f90b.jpeg
他には実生などの有りましたが、これも沢山残すのは結構難しいところです。

これで1年半ぐらいでしょうか、これから一本ずつ鉢上げして、選別でしょうね~・・・。

夜は近くの魚屋などで刺身などを買い込み、宿の一室で時間が過ぎるのも忘れて盛り上がりました。
やはり楽しい時間は過ぎて行くのも早いですね・・・。

2日目に続く・・・。

拍手[1回]

久しぶりに海外ネタですが・・・。

相変わらず自生地をウロウロしている人がいるようです。

まあ、仕事と言う話も有りますが、よほど好きなんでしょうね・・・。(^^ゞ

なんにしてもここは一度は行ってみたい所ですね。

空撮で概要を撮っているので、まさか歩いていったわけではないでしょうね。^^;

それにしてもロストワールドですからね~・・・。
http://www.cpukforum.com/forum/index.php?showtopic=31103

こちらは新種のヘリアンですかね・・・。
http://www.cpukforum.com/forum/index.php?showtopic=32526

拍手[1回]

和名のモウセンゴケ(毛氈苔)、いわゆるDrosera rotundifoliaです・・・、まさか知らない人はいないでしょうね・・・。^_^;

日本でのDrosera の基本種で、どこでも見られる一番一般的な種類ですが、これを栽培している人はそれほど多くないように思います。

D_rotundifolia.2jpg.jpg自生地は沿岸部の低湿地から2000m級の山岳地帯、高層湿原まで、様々な所に自生していますが、いざ栽培してみると、中々栽培しにくい植物だと言うことが分かります。

特に夏場の暑さに弱いようで、花を咲かせた後に枯れることが良く有ります。

この時期はちょうど花が終わったころになるので、まだ株が残っていますが、真夏には自生地でもかなり小さな株になっています。

私もいくらか栽培していますが、やはり夏場はかなり小さくなって枯れる株もあるので、タネをしっかり採って株の更新をするようにしています。
7d5abeb1.jpeg

これは三重県産の物ですが、鉢の土が古くなって状態が悪くなってきています、そろそろ新しい鉢に移動しないといけませんね。



16ce7b83.jpeg
こちらは千葉県産ですが、花を沢山咲かせたために、だいぶ小さくなってしまいました。午前中しか直射日光が当っていないので、余り大きな株になっていません。



316dc65f.jpegこれは群馬県産の物です。かなり標高が高いところの物ですが余り夏場に衰弱しません。
理由は分かりませんが、この系統は余り沢山花を咲かせることが無いので、花に取られるエネルギーが少ない為かもしれません。
通常低地の物は2~3本以上の花茎を上げて十数個の花を咲かせます、ところがこの系統は1~2本の花茎で、十個程度の花しかつけません。
かなり大きい株ではもっと沢山の花を咲かせると思いますが、この程度の株ではそんな物です。
やはり標高が高いところは、夏場に衰弱する可能性も少ないので、無理に花をつける必要も無いんでしょうか・・・。

ed514dc3.jpeg
ついでにもう一つ、これはアルバです。
要するにアントシアニンを持たない植物で、これの他にはD.capensis D.filiformis しか私は知りません。
三重県の自生地で発見した物ですが、赤いモウセンゴケが沢山ある中にこの緑があると非常に目立ちます。

モウセンゴケが上手く栽培できない理由の一つは、この植物が常に新鮮な水が流れている所に自生していることに由来するかもしれません。
栽培下では用度を多湿にして高温にすれば、当然鉢の中には有機物が分解されたがスが溜まり、酸素が少なくなってきます、このことがこの植物を弱らせる原因なのかもしれません。

ただ、だからと言って、無機質な用土ばかりで植えても、成長か良くありません、やはりそこにはいくらかの養分が必要になってきます。

栽培上注意することは・・・。
①通気性の良い用土で植えること。
②いくらかの有機物を混ぜること。
③鉢内の水が滞留して酸素不足にならないようにすること。
④鉢の温度を上げないような工夫をすること。
⑤全日照が基本だが、鉢の温度が上がるようなら日照時間を減らすか、遮光する。
こんなところでしょうか。

* 用土はミズゴケでも問題ないわけですが、ミズゴケの部分が常に水に浸かっていると腐敗しやすくなるのと、毎年春には新しい物で植え替える必要は有ります。

特に鉢の温度が上がると、酸素不足やガスの発生が多くなるので、ここが一番重要かもしれません。

単独で植えることより、サラセニアや、花菖蒲と言った、水を吸上げる量が多い植物をいっしょに植えると鉢内の環境を適度に保ってくれるので、栽培しやすくなると思います。

拍手[5回]

この頃、食虫植物ばかり取り上げていますが、他の植物も幾らかあるので、そんな植物たちです。

a8404785.jpegこれはこの頃流行っている多肉植物の、ハオルチア-オブツーサ  ですが・・・。

まあ、色々品種が有るようですが、この辺は良くわかりません、これも微妙に違うような気がします。

成長期に水を多めにやると、透明な部分が大きくなって綺麗だとか・・・、ただ水が多いと腐ると言うハイリスクハイリターンな栽培方法が有るようです。

基本的には栽培しやすい植物ですね。

320f0a77.jpegこちらもこの頃流行っている野菜?

アイスプラントと言う奴ですが、自生地が南アなので、やはり結構クセがあるようです。

どうも機嫌よく成長してくれません。

これを見ていると余り食べようと言う気が出てこないんですが、果てさてどうなるか・・・。(^^ゞ

もう少ししたら塩水でもかけてみようか・・・。^_^;

拍手[2回]

まだまだ梅雨真っ只中ですが、今年は雨量が少ないので、夏場どうなるんでしょうね。

まあ、雨ばかり続くのも嫌ですが、水不足だと困りますからね~。

そんな梅雨に決まって出るのがこれ。

07144dbc.jpegU.dichotomaですが、花茎にウドンコ病が出ます。

この時期は結構他に種類も多いんですが、ちょっと見ないとすぐに出てくるのが困りますね~。

放置して変に広がると困りますが、薬をかければすぐに消えてなくなるので、それほど気にする物でもありません。

89d7bf5e.jpegそしてこの時期につき物は・・・、殻の無い貝ですね・・。^^;

家ではそれほど被害は出ないんですが、食虫植物以外で被害が出ることがあるので、やはりこまりものです。

ただ、そこは食虫植物!!

こうやって地道に数を減らしてくれます・・・。(^^ゞ

拍手[1回]

置き場所とかですが、家に置いてあるものはそれぞれ日向だったり日影だったりで、植物が好みそうな場所に置くわけですが、湿地性の物で太陽をほしがる物はやはり日当りのいい所に置くわけですが、ちょっと気をつけないといけないのは、腰水をしている水が日中お湯にならないようにする必要があると言うことです。

f51e8210.jpeg風通しがいい棚の上とかに、大きめの鉢(5号以上)に植えて置けばそこそこいけますが、2号程度の小さな鉢では、鉢の温度が上がりすぎてしまうことがあります。

そうなると簡単に枯れてしまうので、そんな小さい鉢に植えてあるものは、まとめて発泡スチロールの箱に入れて管理します。
こうすると鉢に温度も上がらす、低地性の物は簡単に栽培出来ます。

写真の場所も南向きの玄関先ですが、こんなレンガの上に置いてもこれなら問題ありません。
1dd98b08.jpeg
次はネペンですが、日本の夏は普通に湿度が高いので、何か木の影になるようなところなどにつるして置けば充分ですね。
周りがコンクリートばかりだと乾燥してしまいますが、何か水分が蒸発するような物が有ればどこでも良いでしょう。


拍手[1回]

次の集会の日にちが決まりました。

「第48回 食虫植物探索会・関西集会」
日時:8月2日(日) 午後1時より、午後5時まで
場所:東大阪市立男女共同参画センター(希来里 6F)第1・第2研修室
会費: 300円
交通:近鉄、奈良線、若江岩田駅下車徒歩約1分
駐車場が少ないので出来るだけ電車を御利用ください。

今のところ特に企画は有りませんが、栽培方法がわからないなどのQ&Aをしようかと思います。
その他植物の分譲などを行う予定です。

どなたでも参加できます、この機会に是非どうぞ。


・・と、まあこんなところです。(^^ゞ

何か希望が有る人は教えてもらえれば・・対応する・・・・・かもしれません。(^^ゞ

基本的にこの時期は参加者が少ないので、それなりに詳しい話も出来ると思います。(知ってる人が入れば・・・)^^;

よろしく~・・・。

拍手[1回]

≪ Back   Next ≫

[69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79]

Copyright c 偏狭の植物たち。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material+Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]