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食虫植物など、限られた場所にしか生えない植物の栽培日記です。
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84f564ffjpegD.ramellosa です、タイプは不明ですが、多少立ち上がってきたので、花は咲かないかもしれません。
このタイプは芽出しは早いんですが、その後生長がストップします。
気温が上がってきてから再び生長するので、生長するのにある程度温度が必要なのかもしれません。
栽培は比較的簡単でよく分球する様なのでどちらかと言うと初心者向けかもしれません。

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へぇ~
隊長!こんなのもあるんですね!
何といっても初心者なのでお許しを!
立ち上がってきたら飾り付けをしなければ・・・なんてくだらないことを考えちゃいます!
これまたお許しを~
2007/03/04(Sun)23:01:33 編集
Re:へぇ~
大阪屋
wakadoriさんどうも、ドロセラも200種類以上有るのでこんなのも有ります。
オーストラリアの球根ドロセラですが、日本のイシモチソウのような物です。
球根なので休眠期が有りますが、球根の管理をしっかりやればそれほど難しい物では有りません。
私にしたらチューリップの方が維持するのが難しいくらいです
2007/03/04(Sun) 23:52
球根は以外に、、、。
こんばんは、そう球根は以外に長期栽培は難しいです。チューリップも庭にほったらかしのままでは葉ばかりで花は咲きません。それどこか段々球根が小さくなりロストします。よく知られているシクラメンは特にです。一般人なら毎年咲かすのはムリです。愛知の農家の人は冬はガラスビニールの2重温室で夏は山上げといって岐阜県の山の栽培場に移動するとのことです。乾期雨期の差が激しいほど栽培が難しいと思われます。
2007/03/05(Mon)00:59:46 編集
Re:球根は以外に、、、。
大阪屋
どうも~・・・。
やはり球根がある物はかなり肥培しないといけないかもしれませんね、特に原種に近いものは良いんですが、園芸品種はまともの花が咲かなくなります。
食虫植物も球根の物は、肥料をやったほうがいいと言う見解でまとまっているようです、やりすぎるのもいけませんが、やらないと中々大きくならないようです。
私の場合チューリップはだめですね、単独で栽培して肥培すれば良いんでしょうが、どうしても寄席植なんかになるので、肥料が回らなかったり、球根を腐らせたりします。
シクラメンはそれなりに毎年咲かせますが、球根の大きさが直径15cmぐらいになると腐り安かったり、鉢が大きくなったりで扱いにくくなりますね。
2007/03/05(Mon) 09:26
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