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食虫植物など、限られた場所にしか生えない植物の栽培日記です。
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相変わらずサラセニアネタですが、気温の上昇に伴って植物の生長も加速してきました。

サラセニアの花芽もかなり大きくなってきて、来週にも一番花が咲きそうです。


こちらもかなり大きくなってきました。

そんな写真を撮っていると発見しました。
これです。

アブラムシが既に活動開始をしていました。

とりあえず薬剤散布をしているので、すぐにいなくなると思いますが、この時期は雨が多いので薬をかけるタイミングと回数を見計らってやらないといけません。

そしてサラセニアの種も芽を出してきました。


2月の始めに蒔いて寒さに当てた物はしっかり発芽してきます。
まだ出ていないところも有りますが、この調子だと5月までにはかなりのところが発芽してくると思います。

そして写真を撮っている時には気が付かなかったんですが・・・。

ドロセラの芽が出ています。

ナガバのイシモチソウが発芽してきました。
用土を去年のまま使用したので去年のこぼれダネが残っていて芽が出てきたようです。(^^ゞ



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個人輸入とかもぼちぼちやってますが、今年もイギリスから何かやってきました。

この頃は頼んでもないものをリストに載せてくれるので、何か間違ってるんじゃないのかと思います。
( ´-ω-`)_

まあ、それでも結構れな物が混ざってくるので一応みんなもらってます・・・。

今年はこれだけ。(`・ω・´)


時期的にここ数年は4月になってから届くので結構芽が伸びたりしていて、もう少し早くした欲しいんですが・・・。
まあ、世界中にばらまいてる所なので、日本のような端っこの国は後回しになるのかもしれません。
(-_-;)

中には根が一本しかなかったり非常に小さな物が混ざることも有ります。
こんなのはほんとに大きくなるのか・・・。


取り合えず植えつけて成長を待ちます。


サラセニアの植え替えも取り合えず時間切れでひと段落。

実生の植え替えなど多少やりますが、今年の植え替えは取り合えず終了です。

まだまだハエトリとかモウセンゴケとか多少残っていますがどうなるか・・・。

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残っていたサラセニアの種をまきました。
本来なら2月のはじめ頃に蒔くはずだったんですが、準備が遅れて3月に入ってしまいました。

サラセニアの種は種の周りにワックスのようなものがあるようでかなり水をはじきます。
したがって種をまいても中まで水が浸透していくまで時間がかかるようです。
通常種を蒔いてから発芽するまで1~2ヶ月程度ですが暖かくなってから種を蒔くと発芽しない場合があります。

やはり寒さに当らないと発芽のスイッチが入らないようです。

したがって寒さが続く2月に蒔かないといけないんですが、ちょっと遅れましたね~。

寒い時期に蒔くと4月の中頃には発芽が始まるんですが、暖かくなってから蒔いた撒いた物は5月にならないと発芽しない物が多くなります。

今撒けば4月中には発芽してくると思いますが、果たしていつ発芽するか。

ちなみに写真の3倍ぐらい蒔いてますが、管理が悪いので花が咲くまで残るのは2~3%と言うところでしょうか・・・。( ´-ω-`)_

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梅の花が咲きました。


そうです梅の花の季節です。

言いたいのはそれだけではなく、この花が咲くと佳境を迎えるのが植え替えなんですが、サラセニアが沢山有るのでそれを適当に植え替えないといけません。(`・ω・´)

そうは言っても全部出来ないので急を要する物や貴重な物を優先してやってます。

どうも毎年同じことを言ってますが、そうやってると結構数年放置している株が大量に出てきます。
1鉢しかない物だと枯らす可能性が出てくるので、とりあえずそんな物は出来るだけ株分けをするわけですが、そうすると鉢数が増えてきます。
実生の鉢上げもしないといけないので、さらに置き場所に困ってきます。

置き場所が無いので近所に畑を借りておいてたりしていますが、そこも結構いっぱいになってきてます。

この際場所を広げるかどうするか、悩ましい所です・・・。( ´-ω-`)_

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何かと言うとSarracenia purpurea ssp. venosa のアントシアニンフリーの変種の話です。

はっきり言って見分けが付きません。
よほどしっかり出来れば違いが出るとは思いますが、中々そこまで行かないと言うのが原状です。
この
 venosa と burkii はそれでなくても見分けが難しいのに、花の色で見分けが出来ないと言うのが一番困ります。
良く分からない物は最後には花の色が決め手になることが有るんですが、色素を持たない固体では花色で惜別することは出来ません。

これが今回かなりの確立で見分けることが出来ました。

それはそんな色素を持たない株の色の違いでした・・・。

この微妙な色の違いが分かるでしょうか。
左の緑色の物が venosa f. pallidiflora で右の黄色い物が burkii f. luteola です。


もう一つ。
こちらも左の大きい物が venosa f. pallidiflora で右二つの黄色い物が burkii f. luteola です。


環境によって若干黄色い色の差は有りますが、
 burkii f. luteola はあきらかに葉全体が黄色くなってきています。
通常の状態でも
 burkii f. luteola のほうが葉の色が薄い感じがするので、両者の葉の質の違いが出てきたのかもしれません。
普通のvenosa の方が葉が硬く肉厚もあるような感じなので、その辺に質の差が出たのかもしれません。
北方系の物は硬い葉を持っているので、 purpurea f. heterophylla も葉が硬くほとんど黄色くならないならないのでその辺の影響なのかもしれません。

取り合えずこれだけの差が出ると見分けやすいので、札落ちしたものも簡単に見分けることが出来ます。


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今年になってからは色々忙しく、結局1月は何も記事が書けていませんでした。
( ´-ω-`)_
何もしてないわけではなかったんですが、ほとんど何も出来ていないと言ったほうが良いので記事になりませんでした・・・。

そうこうしている内に2月になってしまい、色々植え替えなどの作業をしないといけない季節になってきたので、早めに取り掛からないとやり残しが大量に出るので、今年も優先順位をつけて植え替えをしていかないといけないでしょうね。

そんなこんなでまずはこの寒い時期に種まきをしないといけないんですが、撒き床の用意が出来ていないと言うか場所が無いので、まずは場所の確保をしないといけません。

どうするかと言うと、私は大きなプランターなどにまとめて種を蒔くので、まず実生の鉢上げをして場所を作らないといけないと言うことです。

こちら2年前に撒いた物ですが、かなり込み合ってます。(^^ゞ


まあ、もう少し隙間を空けて撒けばいいところですが、そこはいいかげん・・・。
ゞ( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
病気が出たりして減ったところも有りますが、ほとんど枯れてない所も有ります。

抜いてみるとこんな感じで、大きさも差が出てきました。


大きい物は一本ずつピンセットで挟んで植え込んだりしますが、小さな物は数本まとめてつかんで用土に突っ込みます。


こんな感じで突っ込んで全部植えていきます。


結局半日かかって植え替えは終了しましたが、もう少しやって場所を確保しないといけないのですが、来週で終わるか・・ですね~・・。

とりあえずは3月いっぱいはガチャガチャやってると思います。(* ̄- ̄)~

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さて、今年も終りになりました。

このブログもとりあえずぼちぼちとやってきましたが、中々記事を書かないので訪問者も増えない一年でした。

まあ。
来年もこんな感じだと思います。
(^_^;)いった

記事にはしていませんが、それなりに色々なことは有ったわけで・・・。
なかなか書くのが面倒なのでそのまま流れて行ったことも色々・・・。

中々面白いことも無いので、来年はどれだけのことが記事に出来るか・・・。
一応mixiにはここに書けない事も書いたりしていますが、来年はどれだけ記事を書けるか・・・。
_( ̄∇ ̄;) 


そんな今年のネタの中で記事にしていなかったことですが、私の中では結構大きな出来事の一つを書いておきます。

サラセニアの交配種や八重咲を色々やっていますが、自分で種をまいて物に出来るまでには結構時間と労力がかかります。
特に大量に有る実生をいかに早く大きくして選抜するかと言うのは大変なので、なかなかめぼしい物が見出せないと言う状況が続いています。
取り合えず交配などで狙って作ると言う所は見据えてやっていますが、それ以外にも一朝一石と言うか一期一会を狙って毎年某所に行くわけです。


そんな今年の一会がこちら・・・。


八重の黄花です。

久しぶりの黄花の八重の発見で、見つけたときは ・・・おおお ぐらいの感じでした。

黄花としては既に S, alata が有るわけですが、一緒に植わっている別株がはっきりした S, leucophylla 系の物だったのでこれはと思って期待していました。

そして出た葉がこちら。
 
この葉を確認した時は ・・・おおおおおおおおおおおおお ぐらいの感じでした。(^^ゞ

原種の持つ それ とは若干違いは有りますが、S, leucophylla 系特徴は良く出ていると思うので、これならS, leucophylla 系の黄花八重といっても良いのではないかと思います。

今までもオレンジ色のものは有りましたが、これだけはっきりして黄色の物はありませんでした。
オレンジ花の実生からもまだ完全な黄花は出ていません。
しかもこの花はかなり均整の取れた花なので、交配親としても優良です。

これからはこれを元に実生をしてこれ以上のものを目指そうと思います。(* ̄∇ ̄)ノ


それからもう一つ。

同じ時に見つけた物ですが・・・・。

葉はこんな感じで、ごく普通の S, flava です。



そう。

フラバです!!!

ではなぜその株を見出したか。


それは。

花が・・・・。

・・・


分かるかな~・・・。  分かんね~だろうな~・・・。



そうです。   (`・ω・´)ノ



オシベが微妙に花弁化しています。

今まで花弁が6枚有るなどと言う物は結構有りましたが、オシベが変化している物は始めて見ました。

この写真は秋に咲いた花を撮った物ですが、春に見たときも同じ花だったので完全に固定化されています。

この株から種を取れば将来 S, flava の八重咲も夢ではなくなると思います。
今年は久しぶりの一朝一石と言うか大当たりでした。ゞ( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ


取り合えず枯らさないように気をつけましょう・・・。 _(^_^;)

さて来年はどうなるのでしょうか・・・・・。

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サラセニアも沢山有って、それを良くながめているとたまに葉の中に落ちていく虫に遭遇することが有ります。

サラセニアの蜜にはアルカロイド系のコニイン (coniine) と呼ばれる毒素が含まれていて、蜜をなめた昆虫は筋肉や呼吸が麻痺して動きが鈍くなり捕虫葉に捕まってしまうと言うことです。

このコニイン (coniine) は人間でも60mg以上を摂取すると死に至る可能性がある毒素で、虫などはひとたまりもないようです。
大量に蜜をなめた昆虫は捕虫されなかったとしても、その場で成仏している場合が良く見られます。

そんな虫の最後がこちら・・・。




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