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食虫植物など、限られた場所にしか生えない植物の栽培日記です。
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何かと言うとSarracenia purpurea ssp. venosa のアントシアニンフリーの変種の話です。

はっきり言って見分けが付きません。
よほどしっかり出来れば違いが出るとは思いますが、中々そこまで行かないと言うのが原状です。
この
 venosa と burkii はそれでなくても見分けが難しいのに、花の色で見分けが出来ないと言うのが一番困ります。
良く分からない物は最後には花の色が決め手になることが有るんですが、色素を持たない固体では花色で惜別することは出来ません。

これが今回かなりの確立で見分けることが出来ました。

それはそんな色素を持たない株の色の違いでした・・・。

この微妙な色の違いが分かるでしょうか。
左の緑色の物が venosa f. pallidiflora で右の黄色い物が burkii f. luteola です。


もう一つ。
こちらも左の大きい物が venosa f. pallidiflora で右二つの黄色い物が burkii f. luteola です。


環境によって若干黄色い色の差は有りますが、
 burkii f. luteola はあきらかに葉全体が黄色くなってきています。
通常の状態でも
 burkii f. luteola のほうが葉の色が薄い感じがするので、両者の葉の質の違いが出てきたのかもしれません。
普通のvenosa の方が葉が硬く肉厚もあるような感じなので、その辺に質の差が出たのかもしれません。
北方系の物は硬い葉を持っているので、 purpurea f. heterophylla も葉が硬くほとんど黄色くならないならないのでその辺の影響なのかもしれません。

取り合えずこれだけの差が出ると見分けやすいので、札落ちしたものも簡単に見分けることが出来ます。


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今年になってからは色々忙しく、結局1月は何も記事が書けていませんでした。
( ´-ω-`)_
何もしてないわけではなかったんですが、ほとんど何も出来ていないと言ったほうが良いので記事になりませんでした・・・。

そうこうしている内に2月になってしまい、色々植え替えなどの作業をしないといけない季節になってきたので、早めに取り掛からないとやり残しが大量に出るので、今年も優先順位をつけて植え替えをしていかないといけないでしょうね。

そんなこんなでまずはこの寒い時期に種まきをしないといけないんですが、撒き床の用意が出来ていないと言うか場所が無いので、まずは場所の確保をしないといけません。

どうするかと言うと、私は大きなプランターなどにまとめて種を蒔くので、まず実生の鉢上げをして場所を作らないといけないと言うことです。

こちら2年前に撒いた物ですが、かなり込み合ってます。(^^ゞ


まあ、もう少し隙間を空けて撒けばいいところですが、そこはいいかげん・・・。
ゞ( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
病気が出たりして減ったところも有りますが、ほとんど枯れてない所も有ります。

抜いてみるとこんな感じで、大きさも差が出てきました。


大きい物は一本ずつピンセットで挟んで植え込んだりしますが、小さな物は数本まとめてつかんで用土に突っ込みます。


こんな感じで突っ込んで全部植えていきます。


結局半日かかって植え替えは終了しましたが、もう少しやって場所を確保しないといけないのですが、来週で終わるか・・ですね~・・。

とりあえずは3月いっぱいはガチャガチャやってると思います。(* ̄- ̄)~

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さて、今年も終りになりました。

このブログもとりあえずぼちぼちとやってきましたが、中々記事を書かないので訪問者も増えない一年でした。

まあ。
来年もこんな感じだと思います。
(^_^;)いった

記事にはしていませんが、それなりに色々なことは有ったわけで・・・。
なかなか書くのが面倒なのでそのまま流れて行ったことも色々・・・。

中々面白いことも無いので、来年はどれだけのことが記事に出来るか・・・。
一応mixiにはここに書けない事も書いたりしていますが、来年はどれだけ記事を書けるか・・・。
_( ̄∇ ̄;) 


そんな今年のネタの中で記事にしていなかったことですが、私の中では結構大きな出来事の一つを書いておきます。

サラセニアの交配種や八重咲を色々やっていますが、自分で種をまいて物に出来るまでには結構時間と労力がかかります。
特に大量に有る実生をいかに早く大きくして選抜するかと言うのは大変なので、なかなかめぼしい物が見出せないと言う状況が続いています。
取り合えず交配などで狙って作ると言う所は見据えてやっていますが、それ以外にも一朝一石と言うか一期一会を狙って毎年某所に行くわけです。


そんな今年の一会がこちら・・・。


八重の黄花です。

久しぶりの黄花の八重の発見で、見つけたときは ・・・おおお ぐらいの感じでした。

黄花としては既に S, alata が有るわけですが、一緒に植わっている別株がはっきりした S, leucophylla 系の物だったのでこれはと思って期待していました。

そして出た葉がこちら。
 
この葉を確認した時は ・・・おおおおおおおおおおおおお ぐらいの感じでした。(^^ゞ

原種の持つ それ とは若干違いは有りますが、S, leucophylla 系特徴は良く出ていると思うので、これならS, leucophylla 系の黄花八重といっても良いのではないかと思います。

今までもオレンジ色のものは有りましたが、これだけはっきりして黄色の物はありませんでした。
オレンジ花の実生からもまだ完全な黄花は出ていません。
しかもこの花はかなり均整の取れた花なので、交配親としても優良です。

これからはこれを元に実生をしてこれ以上のものを目指そうと思います。(* ̄∇ ̄)ノ


それからもう一つ。

同じ時に見つけた物ですが・・・・。

葉はこんな感じで、ごく普通の S, flava です。



そう。

フラバです!!!

ではなぜその株を見出したか。


それは。

花が・・・・。

・・・


分かるかな~・・・。  分かんね~だろうな~・・・。



そうです。   (`・ω・´)ノ



オシベが微妙に花弁化しています。

今まで花弁が6枚有るなどと言う物は結構有りましたが、オシベが変化している物は始めて見ました。

この写真は秋に咲いた花を撮った物ですが、春に見たときも同じ花だったので完全に固定化されています。

この株から種を取れば将来 S, flava の八重咲も夢ではなくなると思います。
今年は久しぶりの一朝一石と言うか大当たりでした。ゞ( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ


取り合えず枯らさないように気をつけましょう・・・。 _(^_^;)

さて来年はどうなるのでしょうか・・・・・。

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サラセニアも沢山有って、それを良くながめているとたまに葉の中に落ちていく虫に遭遇することが有ります。

サラセニアの蜜にはアルカロイド系のコニイン (coniine) と呼ばれる毒素が含まれていて、蜜をなめた昆虫は筋肉や呼吸が麻痺して動きが鈍くなり捕虫葉に捕まってしまうと言うことです。

このコニイン (coniine) は人間でも60mg以上を摂取すると死に至る可能性がある毒素で、虫などはひとたまりもないようです。
大量に蜜をなめた昆虫は捕虫されなかったとしても、その場で成仏している場合が良く見られます。

そんな虫の最後がこちら・・・。




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サラセニアの原種は黄色か赤の花ですが、交配種になると中間的な色のなることが多いようです、また花弁の特徴なども遺伝することが多いので、親がどの原種か分からない物でも有る程度見当をつけることが出来ます。

こちら S. "Nakanogo" と S. rubra の交配種です。


S. "Nakanogo" は alata x minor の交配種なので黄色い花が咲くために花弁がオレンジ色になっています。
またS. rubra の影響が強いのか、花弁の形がS. rubra に近い物になっています、これだけはっきり形が出ていると片親がS. rubra だとすぐに分かります。

これはS. moorei  (flava x leucophylla) です。
 

flava と leucophylla の交配なので当然のようにオレンジ色の花が咲きます、花弁の色に関しては、もっと黄色い物や赤い物も有りますが、ほとんどの場合原種のS. leucophylla よりは薄くなります。

花弁の形は原種とあまり変わりませんが、どちらかと言うと S. flava に近いかもしれません。

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6月になって、サラセニアの花も終りになってきました、今は咲き残った minor の花が有るぐらいです。

サラセニアの花は黄色のほかには赤い花が有り、どちらかと言うとこちらの方が多いと思います。
種類的には leucophylla, psittacina, purpurea, rubra と言ったところです。

それぞれ多少違いが有りますが rubra 以外はあまり違いが無いので花だけでは判別しにくいところが有ります。

こちらはその rubra  の花ですが、花弁の形が団扇のような感じと言うか先の方が丸く幅広くなったような形になっています。


そして、花弁の裏側がクリームイエローと言う感じの色で、表と裏で色が全く違います。
他の種類でも多少色の違う物がありますが、ここまではっきり違うのは rubra  だけです。


leucophylla
の花ですが、赤いだけで花けでは他の物と区別しにくいと言う感じです。
しいて言うと、雌しべの色の赤い物が多く、これは他の原種にはあまり見られない特徴です。


そこへ行くと、 psittacina purpurea の花は見分け難く  burkii あたり以外は良く似た花を咲かせます。

このあたりの特徴は、交配種にもは現れることが多く、交配親を推測する時に有る程度役に立ちます。

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蒔き遅れたサラセニアの種がやっと発芽してきました・・・。 

取り合えずサラセニアの実生は毎年しているんですが、本来1~2月ぐらいに蒔かないといけないんですが、いつも蒔き損なって種まきが3月にずれ込んでしまいます。
乾燥保存した種は発芽まで一ヶ月以上かかるので、3月になってから蒔くとどうしても発芽は5月になるんですよね~。
本来なら4月の中ごろには発芽して来るんですが、一け月ほど遅れる感じです。

発芽が一ヶ月遅れるとその分生長も遅れるわけで、これは嬉しく有りません。

取り合えず肥料で成長を加速させてがんばりましょうかね~・・・。_(^_^;)

それで去年も蒔き遅れていたんですが、種まきが遅いとその年に発芽しない種が出てきます。

去年の実生床ですが、今年になって発芽してきた物があります。 


去年の発芽率が悪い物があったので駄目かと思っていましたが、半分以上が今年になって発芽してきた種類も有りました。
この傾向はどうも高地性の物に多いようで、やはりしっかり寒さに当らないと発芽しないのかもしれません。

一年遅れですがこれからがんばってもらいましょう・・・。(`・ω・´)

他にも種を取り忘れて自然にこぼれた物などが勝手にその辺の鉢から出てきたりします。 
 
正体不明なので処分に困るんですが、果たして何物なのか・・・。_(-_-;)

大きくならないとどんな物か全く分からないわけですが、大きくなっても良く分からない物もあるので困ります。
今年はなぜかこんなのが多いんですよね・・・。

これはプシタシナの鉢から出てきたレウコ系の株ですが、2年ほど前から生えていたのは確認していましたが、どんな感じになるのか全く分かりませんでした。 


今年になってかなり白い葉が出てきたので、レウコのアルバ系の物ではないかと思われます。
ただ、札落ちなので親が何か分からないのと、アルバなどの物は種の取り忘れは無いはずなので、果たして何物なのか見当もつきません。

秋になって秋葉が出れば有る程度系統が絞れるかもしれません。 ( - _ - )

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サラセニアの花で黄色い物は他に oreophila と minor が有ります。

こちらは oreophila の花ですが他の物と比べると花弁が小さめです。


色合い的には flava と同じような感じですが、花の大きさも一回り小さく少々地味な感じです。
oreophila 自体があまり出回っている物ではないので、この花を見ることも少ないと思います。

こちらは minor の花です。

形的には特徴の無いサラセニアの花と言う感じです。
株によっては花弁の幅が細かったり外側に広がるような形になる物も有りますが、だいたいはこんな感じです。
花の時期としては一番最後に咲いてくる花でこの花が咲くとサラセニアの花も終りに近づきます。
植物体が小さいので花も小さめで、種の数も少ない方です。

 minor には Okefenokee Giant と言う品種もありますが、ノーマルの物に比べると葉は倍以上の大きさになりますが、花の大きさはそれほど違いは無く、他の物に比べても小さめです。


・・・・・。

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