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食虫植物など、限られた場所にしか生えない植物の栽培日記です。
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サラセニアの花が咲きました。

今年の一番花です。

今年は S. purpurea subsp. venosa var. burkii が一番に咲きました。
通常は S. alata S. flava が最初に咲きますが、それらを差し置いてS. purpurea が一番に咲きました。

毎年こんな感じで一鉢だけ速く咲く物が有るんですよね。

日当たりが良いフレームの中にあったので、日中かなり温度が上がっている日があったのでそんな影響があるのかもしれませんが、他にも S. alata S. flava が同じ所に置いてあるのにこの鉢だけ先に咲きました。

何ででしょうか。(^_^;)

この株が毎年速いとか言うことも無いので、何か有ったんでしょうね。

花芽があちこちから出てきているので、今年は特に種を取らない物は花芽を取ってしまおうと思います。

やはり花が咲くと新芽が出るのが遅れることがあるので、その後の生育に影響が出ます。

去年はまたしても無計画に交配をしていた所もあるので、今年はもう少し計画的な交配をしようかと思ってます。
果たしてどうなるか・・・。ゞ( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ

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サラセニアの植え替えが終わらない内に春がやってきました。

既に新芽がかなり伸びてきたので、急を要する物以外は来年まで放置と言うところです。

これから即売会に向けてぼちぼち仕込みをしないといけませんが、今年も大した物が出せそうに無い感じになってきました。
はたしてどんなことになるか・・・。(^_^;)

そして春になるとやってくるのが・・・

虫です。



今年も既にお出ましになりました。

だいたいは  GFオルトラン水和剤 などと言う薬を使いますが、虫の数図が少ない場合は市販の霧吹き式の入れ物に入っている薬剤を使ったりします。

サラセニアは薬剤に結構強いので、たいていの物で薬害が出たりはしませんが、高山性やアメリカ産のムシトリスミレは薬に弱くすぐに薬害が出ます。

そこでこの頃は薬害が出ない パイベニカスプレー を良く使っています。


成分が除虫菊からとったものなので植物に害を与えないので気兼ねなく使えます。

ただ、薬効はそれほど強くないので、アブラムシなどには確実にかかるようにしないと全滅できなかったりします。
まあ、2~3回かければたいていいなくなると思うので問題ないと思います。

昔は水没させるとか色々技を使っていましたが、一吹きで簡単に処理できるので、こういった薬剤を使わない手はないでしょう。
(* ̄∇ ̄)ノ

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3月になって暖かい日があったかと思ったらまた冬に逆戻りです。

去年とは全く逆ですね。

まあ、植え替えも終わっていないので、もう少し寒さが続いてもらった方が都合が良いんですが、そうも言ってられません。

そんな寒い日も有りますが暖かい日が幾日かあるとサラセニアも活動を開始してきます。

最も早く花芽が出てくるのが S. alata です。

ちょっと暖かい日が有った時にどんどん伸びだしました。

まだ他の種類はほとんど動いていない中、この株はいつも一番速く花芽が伸び出します。

去年は4月の中頃には咲きましたが、今年は末ごろになると思います。

植え替えも最後の追い込みをかけないといけませんね~・・・。

(`・ω・´)

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サラセニアを植え替えていて発見しました。
     
 どうも去年は生長が悪いと思っていたら、ついにやられてしまいました。

今までこれにやられたことは無かったんですが、見ての通りネコブセンチュウです。

被害は一鉢だけで他の鉢には移っていないようですが、同じ水盤に有った物はの物はちょっと心配です。

新しい根と茎だけがやられていると言うことと、他から進入することが考えられないので、どうも植え替えの時に入ったようです。
      
サラセニアの場合、水盤を使うのと地面に直接置くことは無いので余り心配していませんでしたが、やはりサラセニもやられると言うことです。
今まで大丈夫だったのでサラセニアには入らないだろうと思っていましたが、そんなことはありませんでした。
やはりサラセニアもやられると言うことです。

センチュウの薬はちょっと問題有りなのでどうするかですが、とりあえずこの株は隔離して色々試してみようかと思います。

果たしてセンチュウ撲滅と言うのは可能なのかどうか・・・。_(-_-;)

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さて、寒い中ぼちぼち植え替えをしてます。

強健で調子がいい株は毎年芽分れしてどんどん増えたりします。

これはと言う物は中々増えなかったりしていますが、どうでもいいような物は結構強健だったりします。
例の鉢を変形させるまでになった株を取り出すとこんな感じになってました。


見た目は花菖蒲のような感じで、同じようにどんどんバルブが伸びていきます。

バルブは古くなると腐っていきますが、栄養状態がいい株ではかなり長く残ります。

バルブの状況を見ると4年ぐらい植え替えていない感じでした。

沢山芽分れした物を放置しておくと、かえって芽が細っていい葉が出なくなります。
こうなった物は適当に株分けして1芽ぐらいづつに分けますが、すると鉢が一気に増えると言うことになります。

とりあえず置き場は確保してあるので良いんですが、こんなのは即売会で安く放出と言う感じになると思います。

さあ、そろそろ実生のプランターを処理して種まきにかからないと・・・・・。

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寒い寒いと言いながらそれほど凍結などしないのが大阪の良い所で、適当に時間を見つけてはサラセニアの植え替えをしてます。

毎年積み残しが出て、枯れる物も出るので、危なそうな物は早めの処置が肝心です。

そう言いながら後回しにされる鉢が続出、多少放置されても大丈夫な物は良いんですが、あまり放置しすぎるのも良くないので、そんな鉢を優先的に植え替えてます。

小さな鉢のものは一年放置すると鉢から芽が飛び出す物が出てくるので、そんな物は優先的に植え替え・・・。


こんなのも結構多いんですよね。

また、数年放置した物は鉢を変形させてしまいます。

・・・丸い鉢も楕円に・・・。ゞ( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ


これ以上放置するのも何なのでさすがに植え替えます。

ここまで行かないまでも鉢が変形している物が結構出てくるんですよね。
そんなことで、この頃は多少変形しても良いようにビニールポットなども多用してます、ビニポだと変形しても余り気にならないと言うか、最初から変形しているので分からないので気楽です・・・。v( ̄∇ ̄)ニヤッ

まだまだ、これからあと2ヶ月以上はこんな調子で続けないといけません。

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正月休みもあっという間に終わりが近づきまた忙しい日々がやってきますが、休み中にやろうとしていたことがほとんど出来ていない状態です。

そんなこんなですが、とりあえずサラセニアの植え替えなどをぼちぼちやってます。

一日数鉢しか進んでいませんが、とりあえず多少は進行しています。

他にも色んな物があったりしていて、とりあえず優先順位をつけて植え替えていますが、果たしてどこまで植え替えが進むか・・・。

一月中には種まきとかもしたいので、以前の実生の鉢上げとかもしないと場所がないんですが、どうしようか・・・。^_^;

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猛暑が過ぎて若干涼しくなってくると共に秋雨前線が停滞して雨が多くなる時期です。

この時期に注意しないといけないのがサラセニアの病気です。

葉の根元付近から枯れ込みが始まり、それが茎に達すると植物全体が枯れてしまいます。

これは葉が込み合って風通しが悪くなっている物や、風通しが悪い場所に置いてある物によく発生します。

発見が早い場合は枯れた部分を切り取り、風通しがいい場所などに移すことで対応出来ますが、ほとんどの葉を失うことが多くなります。

基本的にはカビによる物で、発見次第殺菌剤をかければほぼ問題ないものですが、カビが茎にまで進入している場合は枯れている部分を綺麗に切り取らないと枯れ込みが止まりません。

大きな株であれば茎を残すことが出来るので全て枯れてしまうことも少なくなりますが、小さな株では助からない場合が多くなります。

このショウジョウは炭疽病か菌核病あたりだと思われるので、殺菌剤としては手軽な モスピラン・トップジンMスプレー900ml なども使いますが、予防をかねて薬剤散布する場合は大量に使うので ゲッター水和剤と言う粉の物をよく使います。
一回かけるだけでとりあえずは効きますが、念のため4~5日あけてもう一回散布します。

これからしばらくは根腐れなども発生しやすくなるので、枯葉や雑草取などをしながらよく観察する必要がありますね~・・・。

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